競輪の7車立ての予想は簡単!?7車立てのミッドナイトの的中率は高い!

競輪の7車立ての予想は簡単!?7車立てのミッドナイトの的中率は高い!

UPDATE:2020.04.16
競輪コラム競輪予想ノウハウ

みなさんは競輪予想は、9人が基本だと思っていますか?

競輪には、7人で争う7車立てというレースがあるんです。

競輪の7車立ては、種類も多く、予想の的中が単純に上がるというメリットがあります。

初心者の方にも予想しやすいので是非、予想の方法や魅力を理解しましょう。

7車立ての競輪レースは沢山存在する!

競輪 七車立て 予想 沢山存在する

7車立てのラインナップは年を追うごとに充実しています。

7車立てで基本を磨いたら、9車立てへステップアップすると良いでしょう。

9車立てで行き詰まったら、7車立てへ原点回帰という考えも良いです。

上手に使い分けて、新時代の競輪を楽しんでください。

それでは、あらためて、7車立ての競輪をそれぞれを紹介しておきます。

◆ミッドナイト競輪

競輪 七車立て 予想 ミッドナイト

競馬・公営競技で初の深夜レースとして2011年にスタートしました。

ナイター終了後の午後9時から11時まで行われています。

経費節減のため無観客、インターネット投票限定という画期的な試みが奏功しました。

1日の売り上げは当初の8000万円から今年1億6000万円へと倍増し、大きな利益を上げるなど今や競輪界の大黒柱にまで成長しました。

ラインを組む男子レースのほか、ガールズケイリンも一部の開催に組み込まれます。

◆ガールズケイリン

競輪 七車立て 予想 ガールズケイリン

2012年、かつての女子競輪を新たなネーミングで48年ぶりに復活しました。

ラインを組まない「個人競技」として確立され、ルールは国際競走に準じて競り、ブロックなどヨコの動きを厳禁です。

醍醐味の1つは失われたが、反面、前へ踏むことに専念するレースは、なかなかのスピード感にあふれます。

トップクラスでは、男子顔負けの上がりタイムが出ることも少なくないです。

女子らしさを強調した、カラフルなユニホームや自転車が華やかさを演出し、今やミッドナイト競輪と並ぶ人気カテゴリーになってます。

◆チャレンジレース

A級3班の選手のみによる競走として、2008年から普通開催(F2)の前半5レースで行われるようになりました。

ラインを組み、当初は9車立てだったが、12年から7車立てに変更しています。

ミッドナイト競輪においても開催されています。

◆モーニングレース

ラインが組まれる9車立ての「モーニング競輪」を、7車立てにアレンジしました。

今年10月から11月にかけて6開催を試行しています。

レース時間帯は、ミッドナイト競輪を12時間スライドさせた午前9時から11時まで行っています。

◆ブロックセブン

最近になって新設されました。

全国7地区(北日本、関東、南関東、中部、近畿、中四国、九州)からS級選手が1人ずつ出場し、ラインを組んでの一発勝負。各地区1人しかいないため、普段は連係しない選手が並ぶことで新鮮味をアピールしています。

◆ケイリンエボリューション

ガールズケイリンと同じく、ラインを組まず、国際ルールに準じた個人競技。2014年にスタートしました。

一部の開催で勝ち上がり形式(3日制)が採用されたが、ほとんどが一発勝負です。

ワールドエボリューショントーナメントは、初の「外国人出走+勝ち上がり形式」レースとして誕生しました。

以上が7車立てのレースになっています。
大きく分けると、ミッドナイト競輪とガールズケイリンが主流ですね。
是非、挑戦して見ましょう。

WinTicket

そもそも、競輪には7車立てと9車立てがある

競輪 七車立て 予想 7車立てと9車立て

競輪には、7車立てと9車立てのレースがあります。

ミッドナイト競輪と呼ばれるレースでは、7車立てが基本となっており、通常のレースでは、9車立てが基本です。

もちろん、7車立てより9車立てのレースの方が買い目は増えてしまいますよね。

ここで車立ての的中率の比較をすれば、7車立てのレースの方が的中しやすいことが分かります。

競輪の買い方は、7種類と5種類ある

競輪 七車立て 予想 買い方

競輪には、投票できる買い方に単勝と複勝を除いた7種類(2枠単,複・2車単,複・3連単,複・ワイド)の買い方があります。

それぞれの全通り数を下表にまとめてみました。

それぞれの的中率は購入する買い目の数によって変化しますが、基本的には下表の通り数の数だけ買い目があるということを改めて理解しておきましょう。

つまり、9車立てよりも7車立ての方が的中率は高く、3連単よりも2車単の方が的中率が高いということです。

競輪 七車立て 予想 券種

競輪の回収率を考えてみよう

ここまでで競輪の配当と的中率が理解できたら、今度は回収率です。

回収率は、どれだけの配当をどれくらいの確率で当てたかで算出することができます。

式は、以下の通りです。

回収率 = 的中率 × 平均配当

競輪 七車立て 予想 回収率

上の表は、9車立てのレースで全ての買い目が同じ確率で起きると仮定して、2連単と3連単を購入した場合の回収率を求めています。

この回収率が、100%を超えていないのは、競輪には控除率というものがあり、車券を購入し、払い戻された時に、すでに25%差し引かれているからです。

また、3連単の回収率の方が2連単の回収率に比べて3%ほど高い数値になっているのは、3連単の方が的中率に比べて平均配当が高いからです。加えて、平均配当が高くなるのはオッズが割れていることが多く起きる場合なので、3連単の方がその配当にブレが出やすいこともわかりますね。

上記で仮定している、「競輪では全ての買い目が同じ確率で起きる」ことは実際のレースでは同じ確率ではありません。

実際には、各選手の強さや競輪場の特徴、レース展開など複雑な要因が重なって、着順が決まるスポーツです。

そのため、予想できないような結果も起きやすく、大きな配当を得る可能性もあります。

その結果、ギャンブルの確率論を意味がないと知識として備えるのをやめてしまう人やギャンブルの不合理性を認めずに確率論だけで攻略しようとする人たちが出てきてしまうわけです。

しかし、ギャンブルの不合理性だけを求めていては負け越してしまうのも事実です。

少しでも競輪というギャンブルを楽しみ、長く続けていくためには、基本的な的中率を理解することは大切です。

今回の記事で分かるように、2連単は平均配当は3連単より少ないが、的中率は高いと知っていれば、ここ一番の大勝負で大金をかける時にはできるだけ的中率の高い買い方を選択できるでしょう。

また、予想しているレースが荒れるとわかれば、3連複で保険に走ることも、3連単で大きな配当を狙うことも可能となります。

そういう意味で、これからの競輪予想をする時には、的中率や配当、回収率を考えて購入していきましょう。

WinTicket

ガールズケイリンが華やかで楽しめる!

競輪 七車立て 予想 ガールズケイリン

1948年に始まる競輪の歴史の中で、女子競輪は1949年から15年間、男子競輪とともに開催されていました。

21世紀に入り、新しく生まれ変わって開催が決定します。

加えてロンドン五輪で女子のケイリンが正式種目になりました。

こうして、エキシビションとして2008年から行われていたガールズケイリンの名称を引き継ぎ、2012年7月、プロスポーツとしてのガールズケイリンが始まっています。

自転車はカーボンフレームを使用、ホイールはバトン&ディスクホイールを装着するなど、これまでの男子競輪とは大きく異なります。

ただの復活ではなく、新しい時代のプロの競走が、女性によって始まったのです。

このガールズケイリンは自転車も華やかで、女子たちもカラフルな衣装で戦う為、非常に人気が上がっています。

レースを走るのは7人!的中率が高い!

競輪 七車立て 予想 的中率が高い

なんども説明しますが、「ガールズケイリン」は7車立てになっています。

大きな特徴は的中率の高さです。

7人で行われるので、男子競輪で行われる9車立てより圧倒的に的中率が高いのです。

例えば、レース上位3人を順番通りに当てる「3連単」の組み合わせが、9車立ての「504」通りに対して、7車立ては「210」通りです。

これだけ当たりやすくなっている事で、初めて競輪を行う方にも非常にオススメです。

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競輪の7車立ては堅い本命レースが増加する

競輪 七車立て 予想 堅い本命レース

7車立化によってレースは堅くなります。

堅い本命レースが増えていることをデータで見てみようと思います。

2車単と3連単を合わせた投票で1着の支持率1位の選手を本命としたとき、その本命選手の勝率を調べました。

2011年のチャレンジ戦全体では、46.7%であったのが、2019年は58.8%と12.1ポイントも増加しています。

また、オール予選のため特に堅いレースの多い初日に限ってみれば、2011年は52.4%だったのが、2019年には62.3%になっています。

やはり7車立化でレースはかなり堅くなっている事がわかりますね。

本命が平均で6割近くも勝つのは驚きです。

やはり、競輪を初めて楽しむのは、7車立てで良いと思います。

7車立て競輪でも変化しない投票

競輪 七車立て 予想 投票

9車立と7車立ではレースの内容が大きく変わっています。

7車立はレース展開が単調になり本線が有利になりやすく、堅いレースが多くなります。

レース自体もとても堅い事で有名です。

競技としても賭けとしても性質が大きく変わっています。

にもかかわらずチャレンジの売上割合はほとんど同じであるのが現状です。

F2に通う競輪客は、レース内容や本命レース/穴レースに関係なく、賭け式を大きく変えることもなく、同じように買う保守性があるようです。

7車立チャレンジが始まる前、あまりにも堅いレースばかりになるので賭けとして魅力が削がれ売上は減る、と私は予測していました。

しかし、レースが堅いかそうでないかで売上は変わらないという結果を得ていたが、それにも限度があると思っていました。

しかしまた、混戦レースよりも分かりやすい堅い本命レースの方が売れる、と考えてた人も正しくなかったことになるでしょう。

まとめ

今回は競輪の7車立てについて紹介しましたが、どうでしたでしょうか。

競輪は本来9人で戦うものでしょう。

しかし、ミッドナイト競輪や、ガールズケイリンのように7車立てで戦うものも存在します。

単純にレースする人数が違うので、的中率も高くなっていますので、初心者にも非常にオススメだと思います。

是非、この機会に7車立て競輪に魅了を知ってみるのも良いとおもいます。