青森競輪場の予想のコツは、差しが有利で、陸奥湾からの風が要注意な競輪場!

青森競輪場の予想のコツは、差しが有利で、陸奥湾からの風が要注意な競輪場!

UPDATE:2020.09.25
競輪コラム競輪場

青森県内に唯一ある公営競技の施設、青森競輪場。競輪場内には温泉もあることで、競輪ファン以外も多く訪れます。

田舎にあるため、インターネットの中継でレース観戦する方が多いのですが、青森競輪場の特徴をしっかりと理解したうえで予想を考えなければ思ったように車券も的中しないでしょう。

そこで、当記事では青森競輪場の特徴やデータ、予想のコツ、施設についてご紹介します。今後の競輪予想に役立ててください。

青森競輪場はどんなところ?

競輪 青森 予想 コツ
青森競輪は青森県内に唯一あるの公営競技場です。多くの競輪ファンからは「みちのく競輪」や「縄文バンク」という通称で親しまれています。

そんな青森競輪場は400mバンクの平均的なバンクとなっていますが、少なからず特徴のある競輪場です。青森競輪場で的中率を上げたいのであれば、それらの特徴をしっかりと理解することこそが的中率アップの近道といえるでしょう。

こちらでは、青森競輪場のバンクの特徴や決まり手データ、地元選手ついてご紹介します。

青森競輪場のバンクの特徴

競輪 青森 予想 コツ 特徴
青森競輪場のバンクの作りはそれほど特殊なもはなく、どんな脚質の選手でも戦いやすい競輪場です。

そんな青森競輪場の特徴を挙げるとすれば、カントのきつさや、58.9mある比較的長い見なし直線距離でしょう。

また青森競輪場は陸奥湾から吹く風によってもレース展開が大きく異なります。海からの風が強い日にはコーナーの先から伸びやすくなり、外側の選手のほうが競りが有利な傾向があります。

以下に青森競輪場のバンクデータをご紹介します。

  • 見なし直線距離:58.9m
  • センター部路面傾斜:32゜15´7″
  • 直線部路面傾斜:2゜51´45″
  • ホーム幅員:10.8m
  • バック幅員:9.8m
  • センター幅員:7.8m

青森競輪場の決まり手

競輪 青森 予想 コツ 決まり手
青森競輪場は直線が長いことでも有名な競輪場ですが、データ上どのような脚質が有利になっているのでしょうか?まずは決まり手データについて見ていきましょう。

■1着決まり手

  • 逃げ21%
  • 捲り33%
  • 差し46%

■2着決まり手

  • 逃げ19%
  • 捲り16%
  • 差し27%
  • マーク38%

クセがない競輪場のため「逃げ」「捲り」「差し」ともに勝率の大差はありません。しかし、最後の見なし直線が長いことも影響して「差し」の決まり手が若干有利な傾向があるんです。

また、カントのきつさも影響して3コーナーあたりからの「捲り」が決まることも多くあります。

青森競輪場の地元選手

続いて、青森競輪場の地元選手をご紹介します。同じ地元選手の場合、ラインを組んでレースに挑むことが多いので、ぜひ覚えておきましょう。

  • 高谷 雅彦 選手
  • 小橋 明紀 選手
  • 佐藤 康紀 選手
  • 棟方 次郎 選手
  • 小笠原 昭太 選手
  • 佐々木 健司 選手
  • 佐藤 友香 選手
  • 加藤 恵 選手

青森競輪場の予想のコツ

競輪 青森 予想 コツ
それでは、青森競輪場の予想のコツはどんな部分になるのでしょうか。

基本の400mバンクですが、上記で説明した通り、少し角度がきつい事と、直線が短いのが特徴です。

その点を踏まえて予想のコツをみていきましょう。

風を意識して予想を立てる

競輪 青森 予想 コツ 風を意識
青森競輪場は特殊な特徴が少ないため、風を意識して予想を立てるのが大切になります。特に陸奥湾からの風の強い日には、外側を走る選手や「逃げ」の選手が有利な傾向があるので積極的に狙っていくとよいでしょう。

風の影響はその日によって異なるため、前もって天気予報を確認し、風向きや風の強さを把握してから予想を組み立てることがコツとなります。

長い直線を差せる脚を持つ選手を狙う

競輪 青森 予想 コツ 長い直線
青森競輪場は400mバンクながらも、58.9mという長めの見なし直線距離が特徴的です。

そのため、最後のゴールまでの直線でさせるスタミナや脚力を持っているかが重要になります。ジャンが鳴ってから底力を見せて一気に差せる選手を狙うのがおすすめです。

そのため青森競輪場では選手の脚質も重要ですが、「スタミナの強い選手」を軸にしていくとよいでしょう。

地元のラインを狙う

青森競輪場では、地元選手同士で組まれたラインがおすすめです。

特徴が少ないといわれている青森競輪場ですが、少なからずレースに影響する特徴があります。そんな些細な特徴を地元選手たちはしっかりと理解していることでしょう。

そのため、青森競輪場の特徴を理解している選手同士で組まれているラインは「強いライン」といっても過言ではありません。

もし、地元選手同士で組まれるラインを見つけたら積極的に狙ってみてください。

青森競輪場の歴史や施設などの基本情報の紹介

ここまでで、青森競輪場の特徴や予想のコツをご紹介しましたが、なにか役に立つ情報はありましたでしょうか?

そんな青森競輪場は開設してから約70年、歴史のある競輪場です。

いったい青森競輪場はどのような競輪場なのか、施設などについてご紹介していきます。

青森競輪場の概要&歴史

競輪 青森 予想 コツ
冒頭でもお伝えしたとおり、青森競輪場は青森県内唯一の公営競技場です。そんな青森競輪場は1950年に開設されました。しかし、老朽化なども影響し1983年に競輪場を作り直し現在の場所で開催しています。

地方にある競輪場ですが、「全日本選抜競輪」や「世界選手権記念トーナメント」などの大きなレースの開催実績もあり、多くの競輪ファンから親しまれているんです。

また、毎年9月ごろに開催される記念競輪「みちのく記念」も、多くの競輪ファンが注目するレースです。さらに、開催時には家族連れでも楽しめるイベントを開催し、多くの方がレース観戦に訪れます。

青森競輪場には、温泉がある

競輪 青森 予想 コツ 温泉
青森競輪場にはほかの競輪場にはないちょっと特殊な施設があります。それは「青森競輪場温泉」と呼ばれる温泉施設です。

この温泉は選手管理棟にあるため、基本的に選手が利用する施設になっていますが、青森競輪場の場合は一般開放もされており100円で入浴可能です。

温泉でレース観戦の疲れを癒やすことができるのも魅力ですが、普段選手が利用する施設に入れるのは競輪ファンにとってはかなりの魅力ではないでしょうか?

ぜひ青森競輪場を訪れた際には利用してもらいたい施設のひとつです。

青森競輪場の入場料

青森競輪場は開催時には50円で入場できます

また、1,000円で利用できる特別観覧席も用意されているので、快適にレース観戦したいという方はぜひ利用してみてください。

青森競輪場の施設

青森競輪場にはレース観戦を快適に楽しめる施設が充実しています。

レース観戦できるメインスタンドでは、最大で6000人も収容できる非常に大きな作りとなっています。またバックスタンド側には大型モニターも設置されているため、レースの様子や結果を確認することができます。

さらに青森の「ねぶた」に関する展示をする施設もあり、青森県の歴史に触れることもできるんです。

また、家族連れで来た方のために「こどものひろば」が設置されており、滑り台といった遊具で子どもも楽しめて飽きることはないでしょう。

青森競輪場のマスコット

競輪 青森 予想 コツ 葵 萌輪
青森競輪場では「葵 萌輪(あおい もりん)」がマスコットキャラクターとして活躍しています。

基本的に競輪場のマスコットキャラクターといえば、ゆるキャラ的な着ぐるみが多くなっていますが、青森競輪場ではアニメのような作画のキャラクターが務めています。

可愛らしいキャラクターということもあって、LINEスタンプやグッズなど多くの葵 萌輪関連商品が販売されているのです。

青森競輪場のアクセス方法

青森競輪場への最寄り駅はJR「青森駅」かJR「新青森駅」ですが、徒歩圏内ではないため無料送迎バスを利用しましょう。

地方ということもあってアクセス面は良くありませんので、訪れる前には無料送迎バスの時刻表もチェックしておいてください。

まとめ

競輪 青森 予想 コツ
今回は、青森競輪場の予想のコツとバンクの特徴を紹介しました。

通常の400mバンクですが、少し癖のある競輪場だという事が解ったと思います。出走する選手で、展開は変わってきますが、データなどを参考に予想してみてください。

しかし、あくまで統計なので、当日の風なども視野に入れて考えましょう。