競輪予想スタイル初心者必見!一点買いか?多点買い?魅力的な予想方法

競輪予想スタイル初心者必見!一点買いか?多点買い?魅力的な予想方法

UPDATE:2019.09.11
競輪コラム競輪予想ノウハウ

競輪好きの人には、一点的中はめちゃめちゃ気持ちいい!また、逆に多点買いでしっかり的中!

というように、どちらが自分にあっているか改めて考えてみるのが理想でしょう。

基本になる予想方法も確認しながら、本命党と穴党だとどんな選択が最適なのか、そのへんを考えていきたいと思います。

その中からオススメの予想方法を、今回は三連複一点に焦点を絞って紹介していきたいと思います。

競輪の基本の予想方法とは?

競輪 一点 予想 予想方法

買いの特徴を見て競輪予想では、バックやラインなど様々な専門用語があり、ある意味で情報過多になり何を指標にしていいか分かりづらいと思います。

そこで、今回は基本的な予想スタイルを紹介してから一点買いと多点いきたいと思います。

競輪予想では、まず最初に選手の並びを確認することが最優先です。

選手の並びを確認する方法は、新聞や専門予想紙や一般スポーツ紙と地乗り( じのり:レース前に行われる試走)の2通りです。

ただし、選手の並び方には法則があります。

その法則を知っていれば、新聞や地乗りを見なくても、出走表だけで並びの見当をつけることができます。

地区が同じだと一緒に練習することもあるし、気心が知れていたりして、徒党を組むのには最適です。

一人の逃げ屋に二人の追い込みがつける場合、競走得点上位者が番手をまわり、得点下位者が3番手をまわります。

ただし、例外もあります。

例えば、東京の逃げ屋一人、東京の追い込み一人、埼玉の追い込み一人の合計三人で構成されるラインがあった場合、東京の追い込みの方が埼玉の追い込みより競走得点が低かったとしても、 東京の追い込みの方が2番手をまわらせてもらえる事があります。

つまり、場合によっては、同県出身者同士のつながりの方が、得点よりも優先されることがあるということです。

まず、みるべき法則はこの2点のみです。

出走表を手にしたら、まずは、バック回数と決まり手に注目して、自力選手を見つけることが優先です。

次に、その自力選手と同じ地方の追い込み選手を番手、3番手に並べていきます。

これで大体の並びは分かると思うので、試しに出走表から並びを推測してみます。

B(バック)とは?

競輪 一点 予想 バックとは

競輪予想では必ず出てくる用語である、バックについて解説していきます。

下でも説明しますがバックとは、バックストレッチラインからの攻めを獲得した選手のことです。

そして、専門誌などのデータとして上がるのは直近4ヶ月中に獲得したB(バック)回数の略語です。

B(バック)は、最終周回のバックストレッチラインを先頭で通過することにより獲得できます。

Bは自力選手としての気風の良さを表します。

つまり、Bが多いということは、それだけよく逃げているということです。

先行しそうなラインの見当のつけ方は決まり手を見よう

決まり手とは、連対(2着以内に入ること)したときの勝ち方を表します。

また、決まり手の欄に示された数字は、直近4ヶ月の連対回数を表します。

先人たちの格言は、奥が深く的確だった

競輪 一点 予想 格言

競輪に限らずギャンブルには様々な名言、格言があるものです。

ここからは、競輪にまつわるまつわる名言や格言を紹介していきます。

科学的な立証はされていないものの、実際にやってみると痛感するものが多いものです。

せっかく先人たちの残してくれた遺産ですから、余すことなく活用します。

基本はスジ決着!三分戦はスジ買いがオススメ

競輪はスジが基本中の基本です。

その中でも三分戦ともなると、特にスジで買うことが基本となります。

ここからさらにマトを絞り込んでいく際の基本戦術を紹介します。

まず、逃げそうなラインが二つあった場合は、残りのひとつのラインが買いです。

これは、もがきあいになる可能性が高いからです。

この場合、残り一つのラインが最弱だったとしても買いです。

このパターンでの的中は思わぬ高配当が得られることでしょう。

逆に捲りにまわりそうなラインが二つの場合は、先行ラインが基本となります。

これは中団争いになる可能性が高いからです。

三分戦は競輪の基本です。

基本を守ることが、スポーツでもギャンブルでも大事です。

競輪はスポーツでもあり、ギャンブルでもあるので基本を守るのは尚更です。

一車逃げは鉄板級!?先行一車がポイント

競輪は競技の性質上、どうしても逃げ、先行が有利になることが多いです。

先行は実況などでも正攻法と言われるほどです。

そんな中で自然に生まれた格言が次の格言です。

先行一車は黙って買えとは、私が最もオススメするのがこの先行一車です。

これは、当てやすくてさらに増やしやすいからです。

先行一車になった場合、逃げ屋は、まず間違いなくマイペースで逃げることが出来ます。

よって逃げ屋は、かなりの高確率で連対できます。

ちょっとくらい競走得点が低くたって関係ないのです。

さらに逃げ屋が一人しかいないのだから、番手の位置を巡って激しい競りが繰り広げられます。

ところが番手選手は、複数名から競られることもあり大変です。

その結果、すんなりスジで決まる事は稀です。

逃げ屋を軸にして、抜け目(人気の無い組番)に流すと思わぬ高配当にありつけます。

A級に隠れるモンスターを探せ!新人A級戦は簡単

競輪 一点 予想 新人A級戦

初心者の方がA級戦と聞くと選手全員が同じくらいの実力であると感じるようです。

しかし、実態はまったく異なり、隠れモンスターが存在するのです。

競輪は、スジで買うのが基本です。

その中でもA級戦は特にスジで決まりやすいと言えます。

なぜかというと、A級ではS級戦のような激しい競りが少ないからです。

このことから初心者には、まずA級戦から始めることをオススメしています。

これは的中することも、ギャンブルの醍醐味だと私が思うからです。

また、A級戦では銀行レース(堅い決着)も多いです。

例えば新人達のレースです。

将来有望な新人選手もデビュー直後は必ずA級からスタートします。

選手によってはS級でも充分通用する選手がA級で走るのだから単なる鉄板どころではないのです。

まずは頭を探せ!二段駆けは頭鉄板!

同じギャンブルである麻雀では頭はあとから作れるからまず他から組み立てたりしますが、競輪ではまずは頭を決めることが重要です。

二段駆けとは、自力選手のことを自力選手がマークすることです。

先頭の選手がタレても、番手選手が自力で発進(番手捲り)するので、これは強力です。

特に先頭の自力選手が気風の良い若手選手なんかだと超鉄板です。

番手の自力選手の本命印だけは揺るぎ無しです。

長い直線500バンクは追い込み有利なのか!?

競輪 一点 予想 500mバンク

一般的な500mバンクは直線が長いです。

通常、追い込み選手は、直線に入ってから逃げ屋を差しに行きます。

よって直線が長ければ長いほど逃げ屋を差しやすいという事になります。

即ち500バンクでは、追い込み有利です。

短い直線333バンクは逃げを買うべき

500バンクでは追い込み有利とお伝えしましたが、333バンクではどうなるのか見ていきたいと思います。

今度は、さきほどと打って変わってまったく逆の話です。

333バンクでは、直線の距離が短くなります。

よって追い込みは、その短い直線の中で逃げ屋を交わさなければならなくなります。

これは、結構大変なことなのです。

また、333バンクには捲りが成功しにくいという特徴もあります。

そのため、先行しているラインが他のラインより格下だったとしても、勝てる可能性は充分あります。

333バンクでは、先行ライン有利です。

正攻法の選手を狙うなら、ズバリ333バンクです。

基本的な予想を整理しよう

競輪 一点 予想 基本的な予想

以上が基本中の基本、予想の仕方の全てです。

これらのことを踏まえて、自分なりの予想をしてみるといいと思います。

何回かレースを見ているうちにレースに込められた、数多くのストーリーが見えてくることと思います。

バック回数やラインに注目して選手を見てみると、選手それぞれの特徴を覚えていき、好きな選手ができると思います。

選手を覚えることが競輪予想上級者への近道です。

競輪の予想はここから始める

競輪 一点 予想

残念ながら競輪には、1着だけを当てる単勝や、3着までの入線者を当てる複勝は存在しないのです。

その為、初心者には車券的中のハードルが高く、新規参入がしにくい要因になっていると思います。

これまで説明してきた、バックかラインの事を考えるとあるひとつの券種に辿り着くのです。

では、その中からどの券種を選べばいいのか、次の項目で説明していきます。

一点狙いなら三連単より三連複で軍資金を抑えて穴狙い

近年、興行面で苦戦続きの競輪ですが、「他の公営ギャンブルよりもレースが荒れやすく穴党向け」と語る方も多く初心者にもチャンスが多いのが魅力です。

競輪の場合、大半はレース終盤まで選手間でラインと呼ばれる数人単位のチームを組んで共同戦線を張ります。

通常は所属地域が近い者同士で組むが、競輪学校の同期同士で組むケースなどもあり、誰が同じラインかを把握したうえで予想するのは初心者には難しい側面もあります。

しかし、万車券の出るレースではラインが崩れることが多いので、穴狙いなら無視して大丈夫です。

むしろ、選手の成績を数値化した競争得点を重視します。

この競争得点とは、競輪新聞や専門誌の出走表に載っているので、これを参考にします。

購入するのは1~3着を順位に関係なく予想する三連複です。

上位3着の順位通りに予想する三連単ほどの配当は出ない分、軍資金を抑えられるメリットがあると言います。

競輪は通常9人、一部のレースやミッドナイトは7人で行われます。

例えば、出場9人のレースの場合、競争得点順に上位4人、下位の5~8位、最下位の3つに分けます。

三連複で高配当を狙うなら、上位グループ1人、下位グループ2人の組み合わせの車券が基本線です。

なお、得点最下位の選手は無視します。

これは穴党の間では知られた予想法で、応用編として上位2人、下位1人の組み合わせによる中穴狙いもあります。

買い目を絞るためにマイルールをつくる

競輪 一点 予想 ルールを作る

よく言われていることで根拠はありませんが、車券の買い目を絞るためのマイルールを作ったほうが回収率は上がります。

投資などでもマイルールをどれだけ厳格に実行出来るかで回収率に差が出ます。

絞るためのマイルールは簡単なものでOK

それでは、買い目を絞るためのマイルールをひとつ紹介していきたいと思います。

例えば、(1)-(2)-(3)のような連番、(2)-(4)-(6)や(1)-(3)-(5)などの偶数目、奇数目は避けます。

これは(1)-(2)-(3)などの連番だとライン同士で出走することが少ないことから有効だと言われています。

三連複と聞くと、どれだけ点数を広げればいいのかと疑問に思うかもしれませんが、実はこのルールに沿った組み合わせは19通りだけです。

これなら、なんだか当たりそうな気がしてきます。

まとめ

競輪 一点 予想 まとめ

ここまで、競輪予想の基本部分をバック回数やラインを使いながら考えてみました。

まだまだ、予想ファクターが多岐に渡るのが競輪の奥深いところです。

一見して取っ付きにくいように見える競輪の世界ですが、誰でもウエルカムな懐の広さが競輪の魅力です。

予想方法を今回は、三連複に絞りましたが、応用すればワイドや三連単にも活かせると思います。

様々なレースを見て、予想を的中させ、より深く競輪の世界を楽しんでいただければ幸いです。