2018年の競輪獲得賞金ランキングを一挙大公開!さらに上位3名の成績を詳しく解説

2018年の競輪獲得賞金ランキングを一挙大公開!さらに上位3名の成績を詳しく解説

UPDATE:2020.08.26
競輪コラム競輪マメ知識

2018年の競輪といえば、三谷竜生選手がKEIRINグランプリで優勝を遂げ、年間賞金獲得額が2億5,531万3,000円を獲得し、2002年に山田裕仁選手が獲得した2億4434万8,500円の記録を破ったことでも話題になりました。

当記事では、そんな2018年の賞金ランキングとともに、各選手の活躍を紹介していきます。

2018年の男子競輪獲得賞金ランキング

まずは、2018年の男子競輪獲得賞金ランキングを見ていきましょう。

順位

名前

期別

都道府県

級班

獲得賞金

1位

三谷 竜生

101

奈良

SS

255,313,000 円

2位

脇本 雄太

94

福井

SS

148,773,000 円

3位

浅井 康太

90

三重

SS

140,962,000 円

4位

平原 康多

87

埼玉

SS

105,246,400 円

5位

村上 義弘

73

京都

SS

87,907,000 円

6位

村上 博幸

86

京都

SS

63,277,600 円

7位

新田 祐大

90

福島

SS

57,783,800 円

8位

清水 裕友

105

山口

SS

57,714,000 円

9位

武田 豊樹

88

茨城

SS

57,194,300 円

10位

原田 研太朗

98

徳島

S1

49,800,500 円

11位

古性 優作

100

大阪

S1

47,752,000 円

12位

山田 英明

89

佐賀

S1

46,216,000 円

13位

渡邉 一成

88

福島

S1

45,796,000 円

14位

菅田 壱道

91

宮城

S1

44,889,800 円

15位

香川 雄介

76

香川

S1

44,304,200 円

16位

松浦 悠士

98

広島

S1

44,286,800 円

17位

佐藤 慎太郎

78

福島

S1

42,542,500 円

18位

中川 誠一郎

85

熊本

S1

42,251,000 円

19位

中村 浩士

79

千葉

S1

41,475,500 円

20位

木暮 安由

92

群馬

S1

40,571,000 円

21位

和田 健太郎

87

千葉

S1

40,404,000 円

22位

山崎 賢人

111

長崎

S2

39,406,800 円

23位

郡司 浩平

99

神奈川

S1

38,088,500 円

24位

諸橋 愛

79

新潟

S1

38,032,200 円

25位

吉澤 純平

101

茨城

S1

38,020,500 円

26位

柴崎 淳

91

三重

S1

35,478,000 円

27位

椎木尾 拓哉

93

和歌山

S1

35,204,800 円

28位

和田 圭

92

宮城

S1

35,179,400 円

29位

山中 秀将

95

千葉

S1

35,021,400 円

30位

渡邉 雄太

105

静岡

S1

34,696,100 円

冒頭でもお話したとおり、KEIRINグランプ2018を見事に制覇した三谷 竜生選手が圧倒的に、高い賞金を獲得しています。

2位の脇本 雄太選手と比べても、1億654万円もの差が開いているので、三谷 竜生選手の獲得賞金の高さがうかがえるでしょう。

以下では、賞金獲得ランキング上位3位に食い込んだ、「三谷 竜生選手」「脇本 雄太選手」「浅井 康太選手」はどのような選手なのか、2018年にどのような成績を残したのかを見ていきましょう。

獲得賞金ランキング1位の三谷 竜生選手

競輪 賞金 ランキング 2018 三谷 竜生

まずは、2018年に獲得賞金を2億5,531万3,000円獲得した三谷 竜生選手について見ていきましょう。

三谷 竜生選手は、日本競輪学校101期生で「三谷三兄弟」の末っ子としても有名な選手です。

女性アイドルグループ℃-uteの元メンバーである岡井千聖との不倫騒動でも問題になったこともありましたが、2018年には以下のような数多くの優秀な成績を残していました。

・2018年5月1日の日本選手権競輪で優勝
・2018年6月14日の高松宮記念杯競輪で優勝
・2018年競輪グランプリで優勝

このように、大きなレースでの優勝が目立ち、2018年の競輪界のトップを走るような選手だったのです。

また、優勝以外にも「寛仁親王牌競輪」「共同通信社杯」「読売新聞社杯全日本選抜競輪」などでは2位という成績を残していたので、ここまで高い獲得賞金を手にできたのでしょ。

獲得賞金ランキング2位の脇本 雄太選手

競輪 賞金 ランキング 2018 脇本 雄太

次は、2018年に獲得賞金を1億4877万3,000 円獲得した脇本 雄太選手についてみていきましょう。

脇本 雄太選手は、2019年のオールスターファン投票で見事1位を獲得し、実力、人気ともにある選手です。

また、延期されてしまった2020年のオリンピックへの出場が決まっており、期待を持たれている選手でした。

そんな、脇本 雄太選手は2018年には以下のような成績を残していました。

・2018年8月15日のオールスター競輪で優勝
・2018年10月5日の寛仁親王牌競輪で優勝

獲得賞金ランキング1位の三谷 竜生選手が優勝を逃してしまった、寛仁親王牌競輪でも見事に優勝しており、2018年に競輪界で活躍した選手の一人といえます。

また、脇本 雄太選手は現在もS級S班で活躍しているので、今後のレースにも期待しておきましょう。

獲得賞金ランキング3位の浅井 康太選手

競輪 賞金 ランキング 2018 浅井 康太

次は、2018年に獲得賞金を1億4096万2,000 円獲得した浅井 康太選手についてみていきましょう。

浅井 康太選手は、2015年と2017年のKEIRINグランプリを2度も制覇し、2012年から8年連続で「S級S班」に所属していた競輪界を担うトップレーサーです。

そんな浅井 康太選手は、2018年には以下のような成績を残していました。

・2018年11月20日の競輪祭(競輪王)で優勝

特別競輪の優勝歴は少ないものの、実力があるトップレーサーなので、小さなレースでも優勝を重ね、ここまでの獲得賞金を手にしたのでしょう。

また、2018年に出場したKEIRINグランプリでは3度目の制覇が期待されていましたが、惜しくも2位という結果になってしまいました。

2018年のガールズケイリン獲得賞金ランキング

次は、2018年のガールズケイリン賞金獲得ランキングを見ていきましょう。

順位

選手名

都道府県

級班

獲得賞金

1位

児玉 碧衣

108

福岡

L1

27,184,000 円

2位

石井 寛子

104

東京

L1

15,800,000 円

3位

石井 貴子

106

千葉

L1

15,431,000 円

4位

高木 真備

106

東京

L1

14,056,000 円

5位

尾崎 睦

108

神奈川

L1

13,483,700 円

6位

鈴木 美教

112

静岡

L1

13,308,000 円

7位

奥井 迪

106

東京

L1

12,869,000 円

8位

長澤 彩

106

愛知

L1

12,802,000 円

9位

山原 さくら

104

高知

L1

12,663,000 円

10位

梶田 舞

104

栃木

L1

11,967,000 円

11位

小林 莉子

102

東京

L1

11,858,500 円

12位

梅川 風子

112

東京

L1

11,492,000 円

13位

細田 愛未

108

埼玉

L1

11,330,700 円

14位

荒牧 聖未

102

栃木

L1

10,507,600 円

15位

内村 舞織

112

福岡

L1

8,888,000 円

16位

東口 純

108

石川

L1

8,777,600 円

17位

石井 貴子

104

東京

L1

8,677,000 円

18位

坂口 楓華

112

京都

L1

8,646,000 円

19位

小坂 知子

104

岐阜

L1

8,605,000 円

20位

大久保 花梨

112

福岡

L1

8,578,000 円

2018年ガールズケイリンの獲得賞金ランキング1位に輝いたのは「児玉 碧衣選手」です。

児玉 碧衣選手は、2,718万4,000円もの賞金を獲得しており、2位の石井 寛子選手と比べても2倍近い賞金を稼いでいます。

以下では、賞金獲得ランキング上位3位に食い込んだ、「児玉 碧衣選手」「石井 寛子選手」「石井 貴子選手」はどのような選手なのか、2018年にどのような成績を残したのかを見ていきましょう。

獲得賞金ランキング1位の児玉 碧衣選手

競輪 賞金 ランキング 2018 児玉 碧衣

まずは、2018年に獲得賞金を2,718万4,000円獲得した児玉 碧衣選手について見ていきましょう。

児玉 碧衣選手は、現在25歳という若さで、2018年にはデビューからわずか3年で賞金女王となり、2018年のガールズ年間最優秀選手賞にも獲得した選手です。

そんな児玉 碧衣選手は、2018年には以下のような成績を残していました。

・2018年8月18日のガールズドリームレースで優勝
・2018年12月28日のガールズグランプリで優勝

賞金女王として君臨した児玉 碧衣選手ですが、実はガールズドリームレースで優勝するまでは特別競輪などの大きなレースで優勝経験がありませんでした。

しかし、2018年8月18日のガールズドリームレースでの優勝をきっかけに、2019年、2020年ともにガールズケイリンコレクションで優勝しており、今後のガールズケイリンを引っ張っていく存在の選手といえるでしょう。

獲得賞金ランキング2位の石井 寛子選手

競輪 賞金 ランキング 2018 石井 寛子

次は、2018年に獲得賞金を1580万円獲得した石井 寛子選手について見ていきましょう。

2018年の石井 寛子選手は、児玉 碧衣選手よりも獲得賞金ランキングが下になってしまいましたが、実は2017年の獲得賞金ランキングでは見事に1位を獲得し、賞金女王として輝いた経歴を持つ選手です。

そんな石井 寛子選手は、2018年には以下のような成績を残していました。

・2018年7月14日のガールズケイリンフェスティバルで優勝

2018年の特別競走での優勝歴は1回と少ないものの、過去に「ガールズグランプリ」「ガールズケイリンコレクション」の優勝歴があり、ガールズケイリンの特別競走すべてを制覇した実力を持つ選手です。

2018年には特別競走で成績を残せませんでしたが、年間を通して安定した走りを見せて、良い成績を数多く残していたからこそ獲得賞金ランキング2位を獲得できたのかもしれませんね。

獲得賞金ランキング3位の石井 貴子選手

競輪 賞金 ランキング 2018 石井 貴子

次は、2018年に獲得賞金を1,543万1,000円獲得した石井 貴子選手について見ていきましょう。

石井 貴子選手は2012年に立川競輪場でおこなわれた第68回国民体育退会のエキシビションレースに出場し、400m周長の日本記録を更新する56秒333を樹立させた選手です。

そんな石井 貴子選手は、2018年には以下のような成績を残していました。

・2018年5月3日のガールズケイリンコレクションで優勝

ガールズケイリンコレクションで優勝した石井 貴子選手ですが、実はこの優勝が3回目のタイトル獲得になっており、毎年ガールズケイリンコレクションでは優勝候補の選手と呼べるでしょう。

まとめ

競輪 賞金 ランキング 2018

以上、当記事では2018年の競輪賞金獲得ランキングを紹介しました。

2018年は数多くの選手が活躍した年になっていましたが、男子の賞金獲得ランキング1位の三谷 竜生選手が2億5,531万3,000円もの賞金を獲得し、今までの年間賞金獲得額の記録を破ったことでも話題になりました。

また、ガールズケイリンの1位になった児玉 碧衣選手は、デビューからわずか3年で賞金女王の座を獲得したのも驚きです。

両選手ともに、現在も活躍しているので今後のレースに期待していきましょう。