西武園競輪場は400mバンクらしくない展開が多い!的中率を上げる予想のコツを徹底解説!

西武園競輪場は400mバンクらしくない展開が多い!的中率を上げる予想のコツを徹底解説!

UPDATE:2020.09.25
競輪コラム競輪場

西武園競輪場は平均的な作りの400mバンクとなっているため、一般的な400mの予想の考え方で大丈夫と思っていませんか?

西武園競輪場は400mバンクながらも、直線距離が短いなどの独特な特徴があるため、その特徴を活用しながら予想しなければ的中率のアップも望めないでしょう。

そこで、当記事では西武園競輪場の特徴や予想のコツ、施設についてご紹介します。

西武園競輪場の特徴・バンクデータ

西武園競輪場の予想の的中率を上げるためには、特徴やバンクデータをしっかりと理解してから予想しなければいけません。

特徴を理解せずに、西武園競輪場の予想をしたとしても運が良くなければ的中させることさえ難しいでしょう。

以下では、西武園競輪場の特徴やバンクデータ、地元選手についてご紹介しますので、まずは覚えておいてください。

西武園競輪場のバンクの特徴

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まずは、西武園競輪場の特徴を見ていきましょう。

今は400mとして知られている西武園競輪場ですが、実は開設当初は500mバンクでした。1994年にバンクの改修工事が行なわれたことによって現在の400mバンクへと変わったのです。

500mバンクから400mバンクへと改修されたこともあって、当初の名残が残り、カントが緩めという特徴があります。また、見なし直線距離も47.6mしかなく、西武園競輪場を走る選手からは「333mバンクを走っているようだ」と言われるほどです。

そのため、「逃げ」のような先行タイプの脚質が有利な傾向もあります。

そんな西武園競輪場のバンクデータを以下に記載しますので、参考にしてください。

  • 見なし直線距離:47.6m
  • センター部路面傾斜:29゜26´54″
  • 直線部路面傾斜:2゜51´45″
  • ホーム幅員:11.0m
  • バック幅員:10.0m
  • センター幅員:7.5m

西武園競輪場の決まり手

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続いて、決まり手データを見ていきましょう。

■1着決まり手

  • 逃げ29%
  • 捲り32%
  • 差し39%

■2着決まり手

  • 逃げ20%
  • 捲り12%
  • 差し25%
  • マーク43%

データを見ると、ほかの競輪場と比較しても「逃げ」のような先行タイプの勝率が高めになっています。これは見なし直線距離の短さによる影響だと考えられます。

また、2着の決まり手を見ると、「マーク」や「逃げ」の勝率が高めとなっており、ライン決着することが少ない競輪場ともいえるでしょう。

西武園競輪場の地元選手

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次は西武園競輪場の地元選手をご紹介します。地元選手であれば西武園競輪場の特徴をしっかりと理解しているため、ぜひ名前を覚えて予想に役立ててください。

  • 平原 康多 選手
  • 尾崎 剛 選手
  • 池田 勇人 選手
  • 宿口 陽一 選手
  • 岡 光良 選手
  • 金子 哲大 選手
  • 武藤 龍生 選手
  • 岡村 育子 選手
  • 関口 美穂 選手
  • 高橋 梨香 選手
  • 細田 愛未 選手
  • 太田 りゆ 選手

西武園競輪場の予想のコツ

上記では、西武園競輪場の特徴について解説しましたが、知らなかった情報などはありましたでしょうか?西武園競輪場は400メートルのバンクながらも333メートルバンクに近い特徴を持っているを分かって頂けたかと思います。

上記で紹介した特徴を上手く使い、予想のコツとして活用する方法を紹介します。

バンク距離から見るコツ

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400メートルバンクと聞くと、クセがなく、どのような脚質でも活躍できるバンクと想像してしまいますよね。しかし、西武園競輪場の車券予想では400メートルバンクの常識はあまり通用しません。

なぜかというと、西武園競輪場のバンクは直線が非常に短く、カントの角度も緩いため、非常に333メートルバンクの形状に近くなっています。

そして、川崎競輪場は「競輪のメッカ」とも言われる競輪場なので、多くの競輪ファンがこの特徴を把握し「逃げ」の選手を中心に予想を考えています。そのため、「逃げ」の選手を軸にした予想は若干オッズが低い傾向もありますが、それでも回収率はそれなりなものです。

また、捲りは若干不利な傾向もあるので、捲りの選手は2着・3着に絡むことを考えていくとよいでしょう。

風や気温に注意

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西武園競輪場で注意しなければならないのが風や気温です。冬になると一気に気温が下がり冷え込みが激しくなり、選手たちにも厳しい環境となってしまいます。

また、西武園競輪場には向きが不安定な強風が吹くことが多いため、先行を走る選手が強風にあおられてしまい、ダメージを受けてしまう事もあるので注意が必要です。

風が強い日には、先行を走る選手を車券からずらすなど、柔軟が工夫が必要です。

西武園競輪場の歴史や施設などの基本情報の紹介

上記では西武園競輪場の予想のコツを紹介しました。

抑えておいた方が良いポイントや狙いの車券をしっかりと把握し、車券予想に役立ててください。

それでは、そんな西武園競輪場はいったいどのような競輪場なのか、歴史、入場料、マスコットキャラクター、施設などを紹介していきます。

西武園競輪場の概要&歴史

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今や「西武園競輪場」の名称で親しまれる競輪場ですが、1950年の開設当初は「村山競輪場」という名称で運営していました。昔から競輪を楽しむ年配の方はこちらの名前の方がしっくりくるのかもしれません。

そんな西部競輪場ですが、老朽化も懸念され1994年からは大規模な改装工事を行い、きれいで新しい競輪場として生まれ変わっています。屋根のある屋内でのレース観戦が可能なので、天候問わずにレースを観戦できるのが魅力です。

また、「全日本選手権特別競輪」を2年連続、「全日本選抜競輪」を1回開催するなど大きなレースを開催した実績もあります。

最近ではミッドナイト競輪の開催も行なっており、多くの競輪ファンから親しまれている競輪場のひとつです。

西武園の入場料

西武園競輪場の入場料は基本100円となっています。また、ゆったりとした環境でレース観戦ができる特別観覧席も用意されています。

メインスタンド特別観覧席(1,000円)、クリーンルーム(3,000円)、ロイヤルルーム(5,000円)となっており、予算にあわせてグレードを選べるのもうれしいところですね。

値は張ってしまいますが、特別なレースを観戦する際にはロイヤルルームでひと味違ったレース観戦をしてみてはいかがでしょうか?

西武園競輪場の施設

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イベントなどを頻繁に開催して競輪ファンを楽しませてくれる西武園競輪場ですが、フード関連の施設も充実しており、食事を楽しみながらレース観戦を楽しめます。

特別観覧席の中にある「レストランサイクル」では、「とんかつ定食」「モツ煮込み定食」といった定食メニュー、コンコース西にあるスナックでは「ラーメン」や「うどん」といった麺類、コンコース東のスナックでは、「牛丼」「カレー」「おつまみ」といった定番メニュー、「レストランむさしの」では、丼もの、定食、麺類などさまざまな食事が楽しめるんです。

西武園競輪場のマスコット

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西武園競輪場では「さい☆ボーグ」というマスコットキャラクターが活躍しています。西武園競輪場が「埼玉県」にあることや「西武園競輪場」という名称から「サイ」というキャラクター名になっています。

また、埼玉県にある大宮競輪場のマスコットキャラクターの「昇竜くん」ともにイベントで出演することもあります。

西武園競輪場のアクセス

西武園競輪場へは西武鉄道西武園線「西武園駅」および、「西武園遊園地駅」から訪れましょう。武鉄道西武園線「西武園駅」からは徒歩約1分程度の距離なのでアクセス面は抜群です。

またJR「新秋津駅」からは無料シャトルバスが運行しているので、こちらを利用しても便利となっています。

まとめ

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今回は西武園競輪場の予想のコツ特徴を紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。

西武園競輪場は400メートルのバンクながらも333メートルのバンクのような特徴を持っている事は覚えておいてください。直線がかなり短いため、「逃げ」が有利な展開が非常に多いです。

是非この記事で紹介した西武園競輪場の予想のコツや特徴を競輪予想に役立ててください。