読売新聞社杯全日本選抜競輪 全日本選抜競輪 2023
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読売新聞社杯全日本選抜競輪2023(高知競輪G1)が始まる!S級S班全員集合の戦国競輪は脇本雄太のコンディションが気がかり!?

UPDATE:2023.02.21
レース記事

2023年もついにG1競走の季節となりました。「読売新聞社杯全日本選抜競輪2023(高知競輪G1)」が、高知競輪場にて開幕します。

年が変わって、最初のG1競走。今なお壮烈な「KEIRINグランプリ2022(平塚競輪GP)」の余韻が、多くの方の記憶に残っているのではないでしょうか。あのグランプリを戦った9名のメンバーが、今度は高知の地に集います。

この記事では、「読売新聞社杯全日本選抜競輪2023(高知競輪G1)」、すなわち2023年の全日本選抜競輪の情報を余すところなく網羅。何より、車券予想に役立つ情報を中心に、皆様を「熱烈に支える」記事として、お届けいたします。

この記事でわかること

  • 全日本選抜競輪の近年の結果から傾向を分析!昨年の激戦も見てみよう
  • 優勝候補をたっぷりおさらい!S級S班全員の戦力も確認するのは大切です
  • 高知競輪場のバンク特徴を把握せよ!このミッションは車券攻略に必須でしょう

読売新聞社杯全日本選抜競輪2023(高知競輪G1)の詳細情報

開催年 優勝選手 所属支部
2018年(四日市) 新田 祐大 福島
2019年(別府) 中川 誠一郎 熊本
2020年(豊橋) 清水 裕友 山口
2021年(川崎) 郡司 浩平 神奈川
2022年(取手) 古性 優作 大阪

全国持ち回りで開催するG1競走、全日本選抜競輪。概ね開催地域が決まっている他のG1と違い、全日本選抜競輪は全43場を広く巡っているのが特徴です。したがって、ここ5年の開催地も上記のとおりに四日市、別府、豊橋、川崎、取手と幅広いセレクションとなりました。

当然、G1競走ですから、優勝した選手は超一流ぞろい。ここを勝つということは、すなわち来期のS級S班も約束され、年末のKEIRINグランプリへの切符を手に入れることになります。

今年、2023年開催の優勝賞金は副賞とあわせて3,442万円のビッグマネー。前年度から200万円アップ、さらに前からは400万円アップで、競輪人気の急上昇を反映した景気の良い賞金額となりました。

この全日本選抜競輪の2日目には、初日の成績優秀者による二次特別選抜予選「スタールビー賞」が催されますが、同レースの勝者がほとんど優勝できないジンクスも注目に値します。

1985年の第1回開催から、2022年の第37回開催までで、スタールビー賞の勝利選手が決勝で優勝を奪取した例は、わずかに2回を数えるのみ。1990年、佐賀の井上茂徳選手。ならびに2021年の神奈川の郡司浩平選手です。

果たして、今年も「スタールビー賞を勝つものは優勝を逃す」ジンクスが発動してしまうのか。この点にも注目が集まります。

昨年の「読売新聞社杯全日本選抜競輪2022(取手競輪G1)」の決勝戦を振り返ろう!

昨年の「読売新聞社杯全日本選抜競輪2022(取手競輪G1)」の決勝戦を振り返ろう!

取手競輪場にて行われた、2022年の全日本選抜競輪の決勝。猛然とまくり迫る新田祐大選手。ですが、それを張っていったのが、太田竜馬選手を追走していた松浦悠士選手です。両者がもがくところ、新田祐大選手の番手にいた佐藤慎太郎選手も差しの態勢へ。

しかしながら、ここで冷静にコースを判断したのが、前年のグランプリ覇者である古性優作選手でした。グランプリ覇者の証としての1番車。バックストレッチで3番手だった古性選手は、これ以上ない絶妙なイン突きによって、グランプリに続く栄冠を手にしたのです。

この巧みなレース運びこそ、古性優作選手の真骨頂と言えるでしょう。インに切り込んでなお伸びる脚力も、もちろん絶品という他ありませんでした。

銀輪ギャンブラー真里谷のシリーズ展開予想/優勝候補分析

銀輪ギャンブラー真里谷のシリーズ展開予想/優勝候補分析

今回の全日本選抜競輪の特設サイトでは、すでに今開催の「優勝候補」として、3人の選手が紹介されています。

  1. グランプリ王者の脇本雄太!腰痛コンディション不良からの回復はどうだ!?
  2. 総合力豊かな松浦悠士!ただ最近は少々不調で精彩を欠いているとも?
  3. 強いぞ僕らの古性優作!でも前節はまさかの失格で影響はどうだ!?
  4. 次の項目では他の6名のS級S班分析もやります!

本項目ではこの3人について、特設サイトよりもさらに詳しく迫ることにいたしましょう。本当に全日本選抜競輪という高みを制するだけの状態にあるのか。その点を把握することは、劇的な戦いを冷静に把握する第一歩となります。

しかしながら、それぞれのタイトルからもわかるとおり、公式があげた優勝候補3名は「いずれも暗雲が立ち込めている」点は、最初に申し上げておきましょう。

優勝候補分析①/グランプリ王者の脇本雄太!腰痛コンディション不良からの回復はどうだ!?

優勝候補分析①/グランプリ王者の脇本雄太!腰痛コンディション不良からの回復はどうだ!?

説明不要の絶対王者。福井の脇本雄太選手が優勝候補に挙げられることについて、いったい誰が反対意見を唱えるでしょうか。むしろ、脇本選手を優勝候補として取り上げないほうが不誠実というものです。

ただし、これは「本来ならば」という枕詞が必要なことを、あらかじめ知っておく必要があるでしょう。万全の状態でないとしても、ゆうゆうと勝ち切るだけの実力が、脇本雄太選手には備わっています。

しかし、脇本選手は前節の「春日賞争覇戦2023(奈良競輪G3)」において、初日特選の2着のあとにまさかの欠場が発表されました。というのも、シリーズ参戦を続けることが不可能なほどの「腰痛」を発症してしまったのです。同シリーズの2日目、2月3日の報道でした。

それから時が巡るとはいえ、20日の期間でもって腰を癒やし、最上級の決戦に挑まねばなりません。いかに脇本選手といえども、並大抵の状況ではないはずです。

もちろん、今回の全日本選抜競輪を見据えて、早めに欠場を決めた可能性も十分にあるでしょう。それでも、マイナス材料を爆弾という形で抱えていることに変わりはありません。実際に、初日特選の2着によって、昨年のKEIRINグランプリから続いていた9連勝が途切れてしまいました。

高知の地には、試練の香りが満ちている。王者にとって避けられぬ厳しい戦いが、すぐそこに迫っています。

優勝候補分析②/総合力豊かな松浦悠士!ただ最近は少々不調で精彩を欠いているとも?

優勝候補分析②/総合力豊かな松浦悠士!ただ最近は少々不調で精彩を欠いているとも?

広島の松浦悠士選手の調子が上がってきません。年明けの「和歌山グランプリ2023(和歌山競輪G3)」を欠場したのを皮切りに、「ちぎり賞争奪戦2023(豊橋競輪G3)」では準決勝8着敗退で最終日の特選競走1勝のみ。

前節の「たちあおい賞争奪戦2023(静岡競輪G3)」でも初日特選5着発進で、二次予選4着、準決勝3着と薄氷の予選通過を経て、決勝6着の未勝利でシリーズ終了を迎えました。

もちろん、静岡の記念競輪ということもあって、中国地区勢、また連係の多い四国地区勢の援護が少なかった点は否めません。それにしても、流れが向かない時というのは、松浦選手でも苦戦するという現実をはっきりと示しています。

強い松浦が見たい。ファンのその願いに応える活躍が、この大舞台で果たせるかどうか。中国地区と関わりの深い四国地区、高知での開催。そこが松浦選手にとっての鍵となるでしょう。

優勝候補分析③/強いぞ僕らの古性優作!でも前節はまさかの失格で影響はどうだ!?

優勝候補分析③/強いぞ僕らの古性優作!でも前節はまさかの失格で影響はどうだ!?

大阪の古性優作選手は、前節の「春日賞争覇戦2023(奈良競輪G3)」で間違いなく優勝候補でした。事実、初日特選では脇本雄太選手とともに快走し、自らは1着のワンツー決着を決めています。

ところが、事件は2日目の二次予選で起きました。このレースで、古性優作選手は3名の落車を誘発してしまい、失格処分。優勝候補の筆頭でありながら、開催から離脱することになったのです。

同シリーズは、地元奈良の三谷竜生選手が、劇的な三段発進によって新田祐大選手との競り合いを制して優勝。このうえなく感動的な幕切れを迎えたわけですが、古性選手が勝ち残っていたら、まるで違う展開が訪れていたことでしょう。

無論、古性優作選手ほどの存在ともなれば、失格の影響が大きく残るとは考えづらいものがあります。それでも、まるで影響がないとも言い切れません。その微細な差は、G1競走という至高の舞台において、決定的な要素になるかもしれないのです。

今期のS級S班は、北日本勢が絶対的な優位を確立しています。それを粉砕してきたのが古性選手と脇本選手だったわけですが、2人が盤石でないとしたら……。全日本選抜競輪は、思わぬ結末へと導かれるかもしれません。

銀輪ギャンブラー真里谷のシリーズ展開予想/S級S班分析

銀輪ギャンブラー真里谷のシリーズ展開予想/S級S班分析

2023年の全日本選抜競輪には、S級S班全員の出場が予定されています。ケガやコンディション不良が付き物の競輪選手。こうして全員がそろうのは、とても喜ばしいことです。

となれば、優勝候補として挙げられていた3名以外も、当然に栄冠へ向けて虎視眈々でしょう。先に紹介した3名以外、北から南までの6名について、それぞれ見ていきます。

S級S班分析①②③/新山響平・守澤太志・佐藤慎太郎

S級S班分析①②③/新山響平・守澤太志・佐藤慎太郎

107期の若き新星、青森の新山響平選手。今年の11月にようやく30歳を迎える彼は、年明けからの3つの記念競輪でBを取りまくり。その積極的な競走意識は、メラメラと燃え続けています。新山響平選手本人はもちろん、新山選手のラインの選手が好走する可能性も高いでしょう。

秋田の守澤太志選手は抜群の安定感を保持。昨年末のグランプリこそ悔しい失格判定になってしまいましたが、年明けからはその影響を感じさせない走りを披露。「和歌山グランプリ2023(和歌山競輪G3)」と「たちあおい賞争奪戦2023(静岡競輪G3)」では、いずれも決勝3着に入りました。

御年46歳、福島の佐藤慎太郎選手は衰え知らず。年明けからの3つの記念競輪はすべて決勝進出を達成。「東日本発祥倉茂記念杯2023(大宮競輪G3)」では決勝3着、「春日賞争覇戦2023(奈良競輪G3)」では決勝2着の準優勝と、”上げてきている”のは間違いありません。それは車券的な魅力としてもピカイチの材料でしょう。

S級S班分析④⑤⑥/平原康多・新田祐大・郡司浩平

S級S班分析④⑤⑥/平原康多・新田祐大・郡司浩平

常に「至高の競輪選手」であり続けている、埼玉の平原康多選手。「東日本発祥倉茂記念杯2023(大宮競輪G3)」では大宮競輪場での連勝記録が途切れてしまいましたが、きっちり決勝まで駆け抜けました。ただ、前節の「春日賞争覇戦2023(奈良競輪G3)」の二次予選で落車棄権、そのまま欠場となったのは不安なところです。

福島の新田祐大選手は、昨年の「寬仁親王牌・世界選手権記念トーナメント2022(前橋競輪G1)」優勝によって、ついにグランドスラムを達成しました。その勢いのままに、年明けの「鳳凰賞典レース2023(立川競輪G3)」では完全V。この大一番でも激烈な脚力が見られそうです。

神奈川の郡司浩平選手も、すばらしい活躍が続きます。年明けからの記念競輪はすべて決勝に進出し、地元地区開催となった前節の「たちあおい賞争奪戦2023(静岡競輪G3)」では見事に優勝。南関東ラインの3番手から抜け出し、その結束の強さを見せつけました。今回もその「あらゆる面で超一流」な力を発揮してくれるでしょう。

高知競輪場のバンクの特徴

高知競輪場のバンクの特徴

高知競輪場は、競輪場かつ陸上競技場の機能を備えた施設です。このため、外周には競輪のためのバンクがあり、その内側に陸上トラックがあるというつくりになっている点は、それ自体がひとつの特徴と言えるでしょう。

高知市が採用している通称は「りょうまスタジアム」。さすが高知。がっつり坂本龍馬推しですね。

2016年、高知競輪場でのミッドナイト競輪が始まった翌年に誕生した、高知ミッドナイトの公式マスコット女性キャラクターも、実にきっぷの良さそうな”龍馬タイプ”の「真夜りん(まや・りん)」さん。日本に維新をもたらす原動力は、高知競輪にも受け継がれていると言えるでしょう。

  1. 高知バンクは周長500mバンク!今やレアになったこの長さが生む展開とは
  2. 意外にも「差し」が届かない!?高知競輪場の不思議なヒミツ

そんな高知競輪場の特徴として、これら2点はぜひ把握しておきたいところ。超一流の出場メンバーが、このバンクをどのように攻略するかという点も、今回の全日本選抜競輪の見どころです。

特徴①/高知バンクは周長500mバンク!今やレアになったこの長さが生む展開とは

特徴①/高知バンクは周長500mバンク!今やレアになったこの長さが生む展開とは

高知競輪場は至近に「高知市総合運動場」や「高知市野球場」を備えるほか、北側には鏡川、南側には筆山公園があり、都市と自然が同居するロケーションです。このため、はりまや橋などの観光スポットが近くにあるにもかかわらず、どこか落ち着いた雰囲気も兼ね備えているのが特色でしょう。

川が近くに流れるバンクの場合、そのコンディションが「重い」と言われることが多いのですが、高知バンクに関してはさほどその言葉が見られません。これは周長500mで広いコースのため、川による影響が低減するためと考えられます。

一方、周長500mという差し追い込み型、マーク型に絶対的に有利なロケーションにもかかわらず、実際はそこまで自力型に逆風が吹く環境でもありません。これはカントがゆるい構造であること、見なし直線が「52.0m」と短めであることが原因となっています。

このため、「周長500mだから、番手以降の選手を狙おう」と目標を持つ選手ばかり選んでいたら、予想外に自力型選手に台頭されて、車券が外れてしまう。そんな結末を招いてしまうかもしれません。

特徴②/意外にも「差し」が届かない!?高知競輪場の不思議なヒミツ

特徴②/意外にも「差し」が届かない!?高知競輪場の不思議なヒミツ

高知バンクの「周長500mバンクにもかかわらず、自力型選手が力を発揮しやすい」という点は、1着と2着の決まり手統計にも表れています。

1着決まり手は「逃げ:19%」「まくり:29%」「差し:52%」という内訳。周長500mバンクの高知ですと紹介されなければ、「直線長めの周長400mバンクの成績でしょ?」と勘違いされそうな数字です。

このとおり、かなり全国平均に近い数字が出ていることは、高知バンクを周長だけで判断してはいけない証拠になっています。

2着決まり手は「逃げ:18%」「まくり:13%」「差し:27%」「マーク:42%」。やはり逃げ粘りができていますし、結果としてマークで2着止まりのケースも多いのが明確。これらの数字から実感を抱き、展開予想へと活かしましょう。

読売新聞社杯全日本選抜競輪2023(高知競輪G1)のまとめ

読売新聞社杯全日本選抜競輪2023(高知競輪G1)のまとめ

様々な側面から予想が難しい究極の戦い、それが2023年の全日本選抜競輪と言えるでしょう。この戦いの頂点をS級S班の選手が獲れないとしても、決して驚くべき出来事ではありません。

それはまた高知という舞台も考えれば、決してありえない話ではないのです。新たな競輪界の勢力図が生まれるかもしれない今回の開催。全日程すべてが注目です。

高知競輪場のアクセス

住所 高知県高知市大原町45-45
電話番号 088-833-2657

2023年2月現在、ようやく新型コロナウイルス(COVID-19)の惨禍も「ウィズコロナ」の段階に入りつつありますが、まだまだ予断を許さない状況です。インフルエンザの同時流行も起きていることから、高知競輪場からは引き続き「感染予防対策の徹底」を呼びかけるアナウンスが成されています。

来場にあたっては、「マスクを着用」「検温および消毒への協力」など、十分に了解しておきましょう。

参考資料:【重要】ご来場の皆様へ~新型コロナウイルス感染拡大防止対策に関するお願い~ – 高知競輪場

電車・無料シャトルバスでのアクセス

電車・無料シャトルバスでのアクセス

高知競輪場への来場に際しては、公共交通機関の利用が推奨されています。最寄り駅はJR「高知駅」であり、同駅から本場までを結ぶ無料シャトルバスに乗ることで、確実なアクセスが可能です。バスは高知駅北口の「7番乗り場」から発着していますので、利用する際には参考にしてください。

今回はG1開催ということで、臨時バスの運行も予定されています。本来は高知駅と本場を結ぶのびの無料シャトルバスですが、今回は近隣に存在する「高知競馬場」と「高知競輪場」を結ぶ路線が発着するのです。日によっては、競輪も競馬も両方楽しむことが可能でしょう。

高知駅から市電である「とさでん交通」に乗り換え、最寄りの「グランド通り」電停で降りるルートも存在します。こちらは通常どおりに有料なので、お間違えのないように。グランド通り電停から本場までは、徒歩10分ほどの距離です。

自動車でのアクセス

自動車でのアクセス

高知競輪場には、約500台が駐車可能な無料駐車場が用意されています。規模が規模のため、すぐに埋まる可能性もあることを、あらかじめ認識しておきましょう。また、高知競輪場には契約駐車場があり、利用料金の一部払い戻し措置が受けられます。

契約駐車場には「高知競輪契約駐車場」の看板が設置されており、逆にこの看板がない駐車場の場合は一部補助を受けることはできません。場内スタンド1階の総合案内所に駐車場利用券を持参することで払い戻しを受けられます。

高知競輪場の最寄りインターチェンジは、高知自動車道の「高知IC」です。降りてからは約15分ほどの道のりになります。


無料で使える無料で稼げる優良競輪予想サイト3選

結論!優良な競輪予想サイトはあります!

「せっかくやるならちゃんと当たって自分にご褒美をあげたい」

このように悩んでる人って多いですよね。。。

ここではあらゆる面で優れた予想サイトのみを3つに厳選して紹介していきます!

  • 競輪総合サイトオリンピア
  • 競輪カミヒトエ
  • 競輪の王道

おすすめ①:競輪総合サイトオリンピア

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おすすめ②:競輪カミヒトエ

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競輪カミヒトエはコンタクト自体難しい「元関係者」や「記者」とのコネクションを持っている競輪予想サイトです。

競輪カミヒトエは他サイトと比較して血縁関係者まで取材と徹底した情報取集に強みがあります。 競輪カミヒトエは3連単10点予想を提供していますので、検証結果をまとめました。

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おすすめ③:競輪の王道

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