競輪の賞金金額は1億超え!?賞金ランキング2018をご紹介!

競輪の賞金金額は1億超え!?賞金ランキング2018をご紹介!

UPDATE:2019.09.05
競輪コラム競輪マメ知識

年末に開催されたGPでは、三谷選手が見事に優勝し、1億円という目が飛び出るような賞金を手にしています。

その額を聞くと、競輪選手は沢山稼いでいるのでは?と思いますよね。

そこで、競輪選手の収入についてと賞金ランキング2018を紹介していきます。

競輪選手は実力で年収が変わる

競輪 賞金ランキング2018 実力で年収が変わる

競輪選手は実力で勝敗が決まってくる世界なので、選手の成績によって年収に差が生まれます。

レースの着順に応じて受け取る事のできる賞金や、レースに出場する事によってもらえる手当がいくつかあります。

着順に関係なく受け取る事ができるのは「参加手当」雨や雪が降ったときには「雨敢闘手当」、年末年始に支給される「正月手当」などがあります。

先頭誘導員資格を持つ選手がレースで先頭誘導員をすると手当が支給されるので、賞金の少ない選手にとっては貴重な収入源となります。

また、レースの行われる競輪場までの交通費も全額支給されるので、これも競輪選手の収入となります。

競輪選手の平均年収について

競輪 賞金ランキング2018 平均年収

男性の競輪選手はレースの成績によって、S級S班、S級1班、S級2班、A級1班、A級2班、A級3班の6つにランク分けされています。

一番上のS級S班になると競輪選手の年収は1億円を超え、S級1班の競輪選手では平均で約3000万円、A級1班は約1100万円、新人選手のA級3班の選手でも600万~800万円といわれているので、一般的なサラリーマンの給料と比べてもかなりの高額な事が分かります。

また、女性競輪選手のガールズケイリンは、選手全員がA級2班の同級で、平均年収は600万円ほどです。

男性選手と比べてしまうとかなりの差がありますが、一般的な会社で働く助成と比べると、そこで低くない収入にも思えますね。

レースのグレードで大きく変わる賞金額

競輪 賞金ランキング2018 グレード

競輪の賞金の金額はレースのグレードで大きく変わってきます。

レースのグレードにはS級選手のみが出場できるGP、GI、GII、GIIIと、A級選手も出場できるFI、A級選手のみのFIIがあります。

GPの「KEIRINグランプリ」では、1着の賞金額は1億円で、S級選手から選ばれた9人の選手によって一発勝負で争われるので、1レースで1億円獲得することも夢ではありません。

2着以下も賞金があり9着でも500万円を手に入るので、いかに技術を磨きグレードの高いレースに出場できるかが年収の鍵だといえるでしょう。

また、同グレードのレースでも開催する競輪場によって賞金が違いますが、どのレースに出場するかは、競輪レースを運営するJKAが選びます。

競輪のグレード別の賞金額を紹介!

上記ではレースのグレードによって賞金額が変わる事を説明しました。

競輪のレースは6つのグレードに分けられていて、グレードが高くなればなるほど賞金額もあがってきます。

そこで、グレードごとにどの程度の賞金が手に入るのか下記で紹介します。

GP

競輪 賞金ランキング2018 Gp

GPは優勝賞金額が1億160万円と一番高額な賞金となります。

主なレースは毎年12月30日の行われるKERINグランプリです。

KEIRINグランプリはその年にGIを優勝した選手と年間の獲得賞金ランキング上位者の合わせて9人により争われます。

そして、優勝者には約1億円の賞金が出ます。

G1

競輪 賞金ランキング2018 G1

GPの次にグレードの高いレースはG1です。

主なレースは読売新聞社杯 全日本選抜競輪 日本選手権競輪 オールスター競輪などがあり、優勝賞金額は2500~6000万円出ます。

G1に出場できるのはS級選手だけなので、とてもハイレベルなレースが繰り広げられ、迫力のあるレースを見れるでしょう。

G2

競輪 賞金ランキング2018 G2

G2の主なレースは、共同通信社杯 サマーナイトフェスティバル ヤンググランプリ ウィナーズカップなどがあり、優勝賞金額は325~1940万円出ます。

G3

G3は競艇場が開催日などを記念して、原則1回開催するS級選手によるレースです。

主なレースは国際自転車トラック競技支援競輪などがあり、優勝賞金額は215~360万円出ます。

F1

F1はS級選手とA1班とA2班が出場するレースです。

優勝賞金はS級であれば約110~162万円、A級であれば約34~38万円出ます。

F2

F2は各競輪場で開催されるA級選手のみのレースで、1年を通じて開催回数が一番多いレースです。

優勝賞金額はA1、A2であれば約35万円、A3であれば13万円程度出ます。

賞金ランキング2018を紹介!

上記では競輪選手がどのように収入を得ているのか、どの程度収入をもらっているのかを理解して頂けたと思います。

そこで、昨年の2018年にはどのていどの賞金を獲得してきたのか、賞金ランキング2018をご紹介します。

2018年男子賞金ランキング2018

競輪 賞金ランキング2018 男子

まずは、男子の賞金ラキング2018トップ20を紹介します。

1位 三谷 竜生 101 奈良 SS 255,313,000 円
2位 脇本 雄太 94 福井 SS 148,773,000 円
3位 浅井 康太 90 三重 SS 140,962,000 円
4位 平原 康多 87 埼玉 SS 105,246,400 円
5位 村上 義弘 73 京都 SS 87,907,000 円
6位 村上 博幸 86 京都 SS 63,277,600 円
7位 新田 祐大 90 福島 SS 57,783,800 円
8位 清水 裕友 105 山口 SS 57,714,000 円
9位 武田 豊樹 88 茨城 SS 57,194,300 円
10位 原田 研太朗 98 徳島 S1 49,800,500 円
11位 古性 優作 100 大阪 S1 47,752,000 円
12位 山田 英明 89 佐賀 S1 46,216,000 円
13位 渡邉 一成 88 福島 S1 45,796,000 円
14位 菅田 壱道 91 宮城 S1 44,889,800 円
15位 香川 雄介 76 香川 S1 44,304,200 円
16位 松浦 悠士 98 広島 S1 44,286,800 円
17位 佐藤 慎太郎 78 福島 S1 42,542,500 円
18位 中川 誠一郎 85 熊本 S1 42,251,000 円
19位 中村 浩士 79 千葉 S1 41,475,500 円
20位 木暮 安由 92 群馬 S1 40,571,000 円
21位 和田 健太郎 87 千葉 S1 40,404,000 円
21位 和田 健太郎 87 千葉 S1 40,404,000 円
22位 山崎 賢人 111 長崎 S2 39,406,800 円
23位 郡司 浩平 99 神奈川 S1 38,088,500 円
24位 諸橋 愛 79 新潟 S1 38,032,200 円
25位 吉澤 純平 101 茨城 S1 38,020,500 円
26位 柴崎 淳 91 三重 S1 35,478,000 円
27位 椎木尾 拓哉 93 和歌山 S1 35,204,800 円
28位 和田 圭 92 宮城 S1 35,179,400 円
29位 山中 秀将 95 千葉 S1 35,021,400 円
30位 渡邉 雄太 105 静岡 S1 34,696,100 円

男子競輪選手では「KEIRINグランプリ2018」を優勝した三谷竜生選手が賞金ランキング2018でランキング一位になりました。

ちなみに「KEIRINグランプリ2018」で手にした優勝賞金の1億円の使いみちを聞かれると、「物欲がないので決めてない。何か記念になるものを買いたい」と答えたそうです。

そんな三谷選手ですが、今年行われたレースで怪我をしてしまった事もありましたが、復帰戦では2着という成績を残し、怪我の影響を感じさせない走りを見せてくれました。

2019年も2018年と同様に三谷選手の活躍に期待したいですね。

2018年ガールズケイリン賞金ランキング2018

競輪 賞金ランキング2018 女子

次は、ガールズケイリンの賞金ランキング2018トップ20を紹介します。

1位 児玉 碧衣 108 福岡 L1 27,184,000 円
2位 石井 寛子 104 東京 L1 15,800,000 円
3位 石井 貴子 106 千葉 L1 15,431,000 円
4位 高木 真備 106 東京 L1 14,056,000 円
5位 尾崎 睦 108 神奈川 L1 13,483,700 円
6位 鈴木 美教 112 静岡 L1 13,308,000 円
7位 奥井 迪 106 東京 L1 12,869,000 円
8位 長澤 彩 106 愛知 L1 12,802,000 円
9位 山原 さくら 104 高知 L1 12,663,000 円
10位 梶田 舞 104 栃木 L1 11,967,000 円
11位 小林 莉子 102 東京 L1 11,858,500 円
12位 梅川 風子 112 東京 L1 11,492,000 円
13位 細田 愛未 108 埼玉 L1 11,330,700 円
14位 荒牧 聖未 102 栃木 L1 10,507,600 円
15位 内村 舞織 112 福岡 L1 8,888,000 円
16位 東口 純 108 石川 L1 8,777,600 円
17位 石井 貴子 104 東京 L1 8,677,000 円
18位 坂口 楓華 112 京都 L1 8,646,000 円
19位 小坂 知子 104 岐阜 L1 8,605,000 円
20位 大久保 花梨 112 福岡 L1 8,578,000 円

ガールズケイリンの賞金ランキング2018に輝いたのは、年末に行われたオッズパーク杯ガールズグランプリ2018」で優勝した児玉碧衣選手が1位となりました。

賞金ランキング1位という実力を発揮していますが、児玉選手は現在23歳でデビューしてから3年しか経っていない選手なので驚きです。

この若さで実力を発揮できるのであれば、今後のガールズケイリンの中心となる選手になっていくでしょう。

まとめ

競輪 賞金ランキング2018 まとめ

競輪選手の収入についてや賞金ランキング2018を紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。

2018年の賞金ランキング1位は三谷竜生選手が255,313,000 円と驚くような賞金を獲得しています。

この金額だけでも驚きですが、近年競輪の人気がさらに出てきています。

人気が出て競輪を遊ぶ人が増えれば、売り上げも上がり、レースで出る賞金金額もますます高額になってくるのではないでしょうか。

2018年も高額賞金を獲得する選手が多かったですが、2019年もどのくらいの獲得賞金になるのか気になるので目が離せませんね。

最近ではケイリンの人気がさらに出てきています。競輪選手の年収はこれからますます高額になっていくのではないでしょうか?2019年も目が離せませんね。