先頭に戻る
善知鳥杯争奪戦 2022

善知鳥杯争奪戦2022(青森競輪G3)を完全予想!

UPDATE:2022.09.08
レース記事

全国に数ある記念競輪の中でも極めて読み方が難しいのが、青森競輪場の開設を祝う記念競輪、「善知鳥杯争奪戦」でしょう。青森県の名前の由来にもかかわるこの「善知鳥」は、「うとう」と読みます。もともとの由来は、ウミスズメ科の海鳥。雄渾な歴史を感じさせる開催名称といえます。

当記事では、善知鳥杯争奪戦の全体的な傾向から、今回開催の中心選手、さらには「縄文バンク」と呼ばれる青森競輪場の特徴にいたるまで、幅広く網羅してお伝えします。善知鳥が伝える秋の訪れは、1年365日の打鐘が打ち鳴らされるのにも似た趣きでもって、競輪界に響き渡るでしょう。

この記事でわかること

  • 地元地区から遠征勢まで多彩な才能が活躍!善知鳥杯争奪戦の概要を教えます
  • S級S班複数参戦!地元北日本勢の魅力!中心選手3選
  • 「縄文バンク」青森を攻略せよ!その特徴を総合的におさらい


ウィンチケット 広告

善知鳥杯争奪戦2022(青森競輪G3)の詳細情報

開催年 優勝選手 所属支部
2017年 深谷 知広 愛知
2018年 山賀 雅仁 千葉
2019年 新山 響平 青森
2020年 新田 祐大 福島
2021年 佐々木 雄一 福島

過去5回の善知鳥杯争奪戦の優勝選手は、上記の顔ぶれになっています。ここ3年は地元地区である北日本の選手が制しており、またホームバンクの利もあって、青森の新山響平選手が優勝している点は注目に値するでしょう。

これを4日間制開催となった2002年以降まで拡大しても、北日本勢と遠征勢の優勝回数はほぼ五分五分。「相克が続いている」と表現していい状況が続いています。次の項目で説明する有力選手情報からも類推できるとおり、この傾向は今回も維持されることになりそうです。

銀輪ギャンブラー真里谷のシリーズ展開予想

銀輪ギャンブラー真里谷のシリーズ展開予想

今年の善知鳥杯争奪戦は、どの選手が中心となって引っ張っていくのか。優勝候補と目される選手を知っておくことは、開催を楽しむ目的はもとより、車券戦略という観点からも大いに役立つのは間違いありません。

  1. 説明不要の勝負勘!守澤太志の勝ち上がる強さはS級S班の象徴
  2. 今度こそのタイトル奪取なるか?郡司浩平は当然の優勝候補
  3. 青森の総大将となれ!新山響平が臨む地元記念

2022年の善知鳥杯争奪戦は、この3名の選手が力量、環境、調子の面からぜひとも注目したい優勝候補として挙げられるでしょう。それぞれどういった属性が「勝ち上がり」の可能性へとつながっているのか、各項目で解説していきます。

シリーズ展開予想①/説明不要の勝負勘!守澤太志の勝ち上がる強さはS級S班の象徴

シリーズ展開予想①/説明不要の勝負勘!守澤太志の勝ち上がる強さはS級S班の象徴

秋田の守澤太志選手は、S級S班であるにもかかわらず、まだまだ過小評価を受けている選手の1人と言えるかもしれません。しかし、彼はいかなる場面においても勝利への嗅覚に長けており、多くの困難な状況においても優秀なレースを実現させてきました。

とりわけ2節前の「オールスター競輪2022(西武園競輪G1)」では、5回の競走すべてが超一流のレース運び。オリオン賞での2着に始まり、一次予選2では2着、二次予選2着、準決勝1着で決勝進出を果たし、その決勝でも3着を獲得。

G1競走の決勝進出は、S級S班の選手であっても容易ではありません。ましてそこで上位入線というのは大いなる快挙であり、高い賞金が受け取れるのも納得の栄誉なのです。

5節前にはあらゆるスター選手が集う「全日本プロ選手権記念競輪2022(佐世保競輪F2)」で優秀競走、およびスーパープロピストレーサー賞でいずれも1着。まるで第三の目を持っているかのようなレース内での判断力で、今回の善知鳥杯争奪戦でも間違いなく勝ち進んでくれると期待できる存在です。

シリーズ展開予想②/今度こそのタイトル奪取なるか?郡司浩平は当然の優勝候補

シリーズ展開予想②/今度こそのタイトル奪取なるか?郡司浩平は当然の優勝候補

間違いなく超一流。誇らしいS級S班であるにもかかわらず、なおも高みを目指す求道者。それが神奈川の郡司浩平選手です。近走も安定した成績を残しており、記念競輪では「中野カップレース2022(久留米競輪G3)」「九十九島賞争奪戦2022(佐世保競輪G3)」「北条早雲杯争奪戦2022(小田原競輪G3)」と、いずれも決勝進出を果たしました。

しかし、最後の最後で優勝まで手が届かない。G1でも決勝進出が当然のように果たされる郡司選手としては、本人にとってもファンにとっても、忸怩たる結果が続いている状況です。

とりわけ、前節の北条早雲杯争奪戦の決勝では、静岡の深谷知広選手の思い切った大カマシを許し、7車身差をつけられての2着に終わりました。それでも準優勝だから大したものなのですが、「油断があったのではないか」と言われてしまうのが、常勝を宿命付けられた選手のつらいところでしょう。

であればこそ、今度こそ決勝進出、さらには優勝という結果を求めての戦いになります。善知鳥杯争奪戦は、9月のメインイベントとも言える「共同通信社杯2022(名古屋競輪G2)」を見据える意味でも、絶対に落としたくない戦いになるのは間違いありません。

シリーズ展開予想③/青森の総大将となれ!新山響平が臨む地元記念

シリーズ展開予想③/青森の総大将となれ!新山響平が臨む地元記念

その強さについて、誰も疑うはずはありません。しかし、何かと比較されてしまうのも、また強い選手ならではの宿命です。青森の新山響平選手は、まさしく常に「比較される存在」でした。

107期のスーパールーキーである彼は、黄金世代の代表格として輝きを放ち続けています。1993年11月2日生まれの28歳。まだまだ伸び盛りであり、大きすぎるものを背負わせるのは酷でもあるでしょう。しかし、彼の同期はあの吉田拓矢選手。ついにG1制覇を果たし、今期はS級S班にまで上り詰めた、茨城の偉大な英雄なのです。

必然的に、新山選手はその活躍と比べられます。どれほど苦しいことか知れません。それでも、彼は期待に応え、なおも成長し続けているのは事実です。前節の「オールスター競輪2022(西武園競輪G1)」では見事に決勝進出を果たした点からも、それはよくわかります。

今年の成績は、数字の面では近年で最も良くない状況です。それでも高次の競走で結果を残し続けてきて、久しぶりのG3開催への参戦。しかも地元開催ともなれば、いよいよ期するものがあるでしょう。何よりも重いものを背負いながら、きっと力強い走りをしてくれる。新山選手にはそんな「託せる信頼感」が備わっています。

青森競輪場のバンクの特徴

青森競輪場のバンクの特徴

青森競輪場には通称が2つあり、ひとつは「みちのく競輪」です。今回の善知鳥杯争奪戦も正式名称は「みちのく記念 善知鳥杯争奪戦」であることから、陸奥国の誇りを携えていることがわかります。

そして、もうひとつの通称が「Jomon Bank(縄文バンク)」。これは近隣に縄文時代前期の遺跡である、三内丸山遺跡が位置している点に由来します。立地が市街地から離れていることもあり、自然豊かで雄大なバンクと言えるでしょう。

  1. 青森競輪場はまくり追い込みに有利なの周長400mバンク!
  2. 差し脚注意!青森は人気薄でもよく伸びる
  3. 陸奥湾からの風がドラマを生む!2022年の工事でさらに重要になった要素

青森競輪場は個性がしっかりとあるタイプのバンクで、その特徴を把握しておくことは、車券戦略に良好な結果をもたらします。ほかのファンを出し抜けるのは、パリミュチュエル方式の日本の公営競技においては、何よりも重要です。

また、これらに加えて、当サイトでは青森競輪場について総合的に解説した記事を公開しています。あわせてご覧いただき、善知鳥杯争奪戦を存分に戦い抜くための武器としてください。きっと、「実りの秋」への一番乗りを果たせることでしょう。

特徴①/青森競輪場はまくり追い込みに有利なの周長400mバンク!

特徴①/青森競輪場はまくり追い込みに有利なの周長400mバンク!

青森競輪場は、オーソドックスな周長400mのバンクです。ただ、オーソドックスなのは長さだけであり、その基本データはいずれも全国の平均的な数字からは離れたものです。

特に、最大カントが32.15度ときつめな点、加えて見なし直線が58.9mと400バンクにしては長めな点は目を見張るべきポイントであり、走路での加速のしやすさと相まって、「後ろからの仕掛けが届きやすい」コンディションを形成しています。

このため、青森バンクでは多少の仕掛け遅れは十分に挽回できるとともに、最高速を繰り出せる選手が有利な傾向にあると言えるでしょう。

特徴②/差し脚注意!青森は人気薄でもよく伸びる

特徴②/差し脚注意!青森は人気薄でもよく伸びる

1つ目の特徴でも挙げたとおり、青森バンクはとにかく差し型の競輪に有利に働きます。これは1着決まり手ならびに2着決まり手にも表れており、「逃げ」が1着22%・2着19%と苦戦気味なのに比べ、「まくり」が1着26%と逃げを凌駕しています。

ただ、まくりも2着13%と低くなっており、これはさらに番手以降の差し競輪、加えて自力型選手のまくり追い込みが強い事実を示します。とりわけ、「差し」の1着決まり手が52%と半数を超えているのは、特筆すべき事実でしょう。2着決まり手では「差し」が28%、「マーク」が40%と、番手以降の選手が多くの場面で加速し、追走できていることがわかります。

また、ラインの入り乱れた差し差し決着も起きやすい環境にあり、こうした時には配当が跳ね上がりやすいのも忘れてはいけません。ライン3番手以降の選手と侮っていると、思わぬ高配当の使者となる可能性が存在するため、青森では買い目を手広く構築することが推奨されます。

特徴③/陸奥湾からの風がドラマを生む!2022年の工事でさらに重要になった要素

特徴③/陸奥湾からの風がドラマを生む!2022年の工事でさらに重要になった要素

これらの傾向に加え、2022年に青森バンクに変化をもたらしたのが、同年のリニューアル工事の完了です。もともとこのバンクには陸奥湾から風が吹くことが多かったのですが、この工事によって2センター側、すなわち北側にあったスタンドが取り壊され、より風の通り道が広くなりました。

バンクに吹く風の影響が強くなったことは、レース直前の天候確認の重要性がより増したことを意味しています。もとより後方からの競輪に有利なバンク特性が、風の強さや向きによっては、いよいよ極限まで強化される可能性もあるでしょう。

「確勝に思える先行1車」や「力が抜けているように感じる自力型選手」でも、思わぬ敗戦を喫するパターンが考えられる。これは競輪における共通項ですが、青森では特にその「驚くべき敗戦」が起きやすい点を念頭に置くことで、良い配当を手にできる喜びを味わえるのです。

本当に稼ぎたい人必見!無料で使えるギャンブル系予想サイト3選

おすすめ

「ギャンブルは楽しいけど全然最近当たらない」

「せっかくやるならちゃんと当たって自分にご褒美をあげたい」

このように悩んでる人って多いですよね。。。

競輪に限らずギャンブルをやる人は「勝つために」やっている人が圧倒的に多いです。

毎回外れても楽しいからまぁいっかと思う人は相当心が広くないとできませんよね。。。

そこで当サイトはネット上に多くあるギャンブル系予想サービスを実際に試して本当によく当たると判断したものを厳選してご紹介しています。

「もう負け続けるのは嫌だ」

もしあなたがこう感じているのであれば以下で紹介している3つの予想サイトは「無料」で予想をGETできるだけでなく、それぞれ有料版では100万円を超えるリターンを期待できるプランを用意されています!

現状の自身の予想的中率に満足していないなら一度無料で試してみるのも良いでしょう!

  • うまマル!(競馬予想サイト)
  • 競輪ギア(競輪予想サイト)
  • 競馬with(競馬予想サイト)

おすすめ①:うまマル!

うまマル!

うまマル!は「競馬」の予想サイトです。

このサイトは競輪について触れることが多いですがこのサイトは本当に評判も高くよく当たるので競馬予想サイトをランクインさせました!

うまマル!のおすすめポイント

  • 365日無料で予想がもらえる!
  • 競馬を一切やったことなくても安心
  • 予想の提供はプロの馬券師にお任せ
サイト名 うまマル!
平均的中率 86%
無料情報レベル ★★★★★★
有料情報レベル ★★★★★☆
今週的中金額 85万円!!
1分で無料予想ゲット

おすすめ②:競輪ギア

競輪予想サイト 競輪ギア

競輪ギアはその名前の通り競輪予想サイトです。

365日無料で買い目がもらえるだけでなく、前提として競輪というギャンブルは他の公営ギャンブルに比べて競馬よりも当たる確率は高く競艇よりも配当が大きいという特徴があります。

そんな競輪で一発稼ごうと思うなら競輪ギアがおすすめです。

競輪ギアの3つのおすすめポイント

  • 365日無料で予想がもらえる!
  • 100万円を超える予想も珍しくない!
  • 競輪に詳しいかどうかは一切関係ない!!
サイト名 競輪ギア
平均的中率 80%
無料情報レベル ★★★★★☆
有料情報レベル ★★★★★☆
今週的中金額 69万円!!
1分で無料予想ゲット

おすすめ③:競馬with

競馬with

競馬withはバランス配当額と的中率を重視している「競馬」予想サイトです!

2022年最も話題性のある競馬予想サイトの1つなので一度登録して無料で予想をGETしてみるのも良いでしょう!

競馬withのおすすめポイント

  • LINEで登録できるから手間がいらない!
  • 今なら20000円のポイントがもらえる!
  • 専属馬券師50名で質の悪い馬券師は即刻クビシステム!
サイト名 競馬wtih
平均的中率 74%
無料情報レベル ★★★★★☆
有料情報レベル ★★★★★★
今週的中金額 69万円!!
1分で無料予想ゲット

善知鳥杯争奪戦2022(青森競輪G3)のまとめ

善知鳥杯争奪戦2022(青森競輪G3)のまとめ

グレードレースのスケジュールとして、今年の善知鳥杯争奪戦は、名古屋で行われる共同通信社杯の前哨戦にも似た立ち位置となりました。今回の競走での好仕上がりは、同時に共同通信社杯という大イベントでの活躍も期待できる意味で、戦略的に重要なシリーズとなるでしょう。

2022年の秋シーズンの始まりを告げる戦いとなる、この青森の記念競輪。数多の想いを背負って、選手たちは命懸けで駆け抜けます。今年のキャッチフレーズは「秋めく風と駆けめぐる」。それはまさしく、人々の夢とともにバンクできらめく風となるのです。

青森競輪場のアクセス

住所 青森県青森市新城平岡1-1
電話番号 017-787-2020

全国に43ある競輪場。青森競輪場は、その中でも本州最北端に位置する競輪場であるとともに、これより北には函館競輪場しか存在しないという、北の大地のランドマーク的なバンクです。

早くから美少女マスコットキャラクターの「葵萌輪」さんをPRに利用するなど、先進的な取り組みを続けてきたこのバンクは、悠久の歴史とのコントラストが映える存在でもあります。

県庁所在地である青森市内ではありますが、立地としては住宅地から離れた自然豊かなロケーションになるため、来場を考えている場合は事前のリサーチが大切と言えるでしょう。

電車・無料送迎バスでのアクセス

電車・無料送迎バスでのアクセス

公共交通機関を利用する場合、特に考えられるのがJR「青森駅」、またはJR「新青森駅」を経由する無料送迎バスによって本場へ到達する方法です。

安方前売SCを始発とするこのバスは、青森駅7番乗り場、古川4番乗り場、新青森駅南口2番乗り場を経由し、青森競輪場までの往路を形成します。一方、復路は青森競輪場を始点、青森駅を終点として、往路と同じ経路をたどることになります。

便数が限られているので、利用の際には事前に時刻を確かめるとともに、マスクを着用していきましょう。

自動車でのアクセス

自動車でのアクセス

青森競輪場は自動車でのアクセスが特に容易であり、受け入れ体制も盤石です。近接する無料駐車場の収容台数は約4,000台にもおよび、全43場ある競輪場のなかでもトップクラスの広さを誇っています。

青森競輪場の最寄りインターチェンジは、東北自動車道の「青森IC」です。降りてからは約15分ほどの道のりになるでしょう。また、高速道路を利用しない場合でも、青森空港からは約25分、JR新青森駅からは約15分ほどの距離に立地しています。

\競輪予想サイトランキングBEST10/
ウィンチケット 広告