netkeirinのおすすめ記者を紹介！質の高い記事を読もう

UPDATE:2021.11.30

netkeirinは、独自のコンテンツが満載のサービスとして人気です。
なぜここまで人気かというと、ニュースの質の高さがあります。
これは、姉妹サイトであるnetkeibaで培ったノウハウを十分に取り入れて、独自の取材網を構築できているためです。
netkeirinのニュースには、特に以下の特徴があります。

記者のレベルが高い
他では見られないニュースが多い
予想に役立つ

netkeirinの記者を分析することで、予想にも大きく役立ちます。
この記事では、netkeirinのおすすめ記者を紹介します

netkeirinとは
netkeirinで見れるおすすめ予想
netkeirinの厳選おすすめ記者
競輪予想と購入は「WINTICKET（ウィンチケット）」がおすすめ！
【年末年始スペシャル版】友だち招待くじ
記者にも注目しよう

netkeirinとは

netkeirinは、競馬界ですでに20年以上の歴史を誇るサービスであるnetkeibaの姉妹サイトとして2020年に誕生しました。

かなり遅いイメージがある中で、誕生当初から質の高いサービスを提供していると話題を呼びました。

単なる姉妹サイトというだけでなく、実際に共通アカウントとなっていてnetkeibaのアカウントをそのまま適用できます。

さらに、netkeirinの人気コンテンツであるウマい車券と呼ばれる有料予想で使用するポイントも使い回しができるのです。

競馬も競輪も楽しみたいという方にとっては、最適な選択肢の一つですね。

netkeirinでは、速報性の高いニュースも人気となっています。

他にも、レース情報も満載で、記者のコメントなどもチェックできます。

そこには無料予想も付いているので大変参考になりますよ。

さらに、プロの記者だけでなく掲示板ではファン同士で情報共有を図ることが可能です。

競輪初心者に向けた情報であったり、交流を図れる場所としても広く活用されています。

ある程度自分自身で予想したい場合、データベース機能を使用できます。

データベース機能では、選手やレースの検索が可能で予想時の参考になります。

netkeirinの他のコンテンツでおすすめなのが、0から学ぶ初心者ガイドです。

競輪では、専門用語が多くてとっつきにくいイメージがある中で初心者にもわかりやすく解説しているのでとても参考になります。

また、競輪用語の解説もあるので、実はベテランでも役立つコンテンツとして活用可能です。

以上のように、netkeirinではあらゆる競輪ファンに愛されているサイトです。

netkeirinで見れるおすすめ予想

netkeirinではあらゆる記者が登場しています。

取材記者だけでなく、予想だけを公開している記者も多く見られるのです。

多くの記者の中で、特におすすめしたい記者をここでは紹介します。

記者①：大河原修司

大河原修司さんは競輪予想歴30年で京都在住の記者です。

全体的に直近の調子を成績やレースを観て把握しており、ラインの強弱をつけて人気に付け入る隙があるかどうかをチェックしています。

隙があれば展開を推測して穴になる軸選手を発掘して、そこから買う穴狙いの予想家です。

提供券種は2車単を中心に3連単などとなっています。

ラインで決まるのが濃厚な場合は決め打ちしており、またラインで決まる場合であっても1、2着の入れ替わりなどによる妙味なども積極的に狙っているのも特徴的です。

直近の払戻金実績は以下のようになっています。

年月日	レース名	払戻金
21.5.26	青森4R Ａ級予選	699,270円
20.12.27	別府2R Ａ級予選	467,500円
20.12.19	高知6R Ａ級特予選	447,040円
21.4.1	京王閣6R Ａ級予選	441,000円
21.3.24	立川10R Ｓ級特選	346,240円

記者②：本田記者

本田記者は、有名な競輪新聞であるアオケイの編集長を担当されています。

座右の名は当たるまで買うであり、趣味は舞台鑑賞と意外な一面を持ち合わせています。

自他共に認める日本で1番多くのレースを買っている記者としても有名で、独特の車券戦術には注目しましょう。

おつまみシリーズなどのツイッターも好評を得ていて、身近な存在となっています。
直近の払戻金実績は以下のようになっています。

年月日	レース名	払戻金
21.6.5	前橋11R Ａ級準決勝	118,800円
21.5.5	松山4R Ａ級準決勝	115,600円
21.6.8	川崎10R Ｓ級準決勝	97,160円
21.4.24	豊橋5R Ａ級チャレンジ予選	78,450円
21.4.8	高松10R Ｌ級ガールズ決勝	78,100円

記者③：奥山雄大

奥山雄大さんは、埼玉県出身の競輪記者です。

2011年5月に競輪記者デビューを果たして、取材場所は主に東日本の競輪場を担当されています。

1988年生まれであり、通称松川高大世代として人気です。

好きな車券は3番手からの突き抜けであり、予想にも存分に取り入れています。
直近の払戻金実績は以下のようになっています。

年月日	レース名	払戻金
21.6.12	松山12R Ｓ級準決勝	125,190円
21.5.23	前橋11R Ｓ級特秀	94,140円
21.5.6	京王閣12R Ｌ級ガールズケイリンコレクション	90,930円
21.5.2	奈良11R Ｓ級決勝	63,560円
21.6.27	久留米12R Ｓ級二次予選	53,000円

記者④：町田洋一

町田洋一さんは、基本は闘うフリーの記者として活躍されています。

イー新聞総合プロデューサーであり、またアオケイの企画開発パブリストの肩書きも持っています。

自称グルメでお酒をこよなく愛する記者であり、毒のあるつぶやきをモットーにして深夜の戯言も好評を得ているのです。

53歳独身で83歳の母親と2人暮らしをされていますが、実態はギャンブルに毒されて心がすさみ、やさぐれている哀しき中年男であると語っています。
直近の払戻金実績は以下のようになっています。

年月日	レース名	払戻金
21.2.22	前橋12R Ｓ級準決勝	100,800円
21.5.23	前橋10R Ｓ級特秀	75,450円
21.4.17	西武園11R Ｓ級準決勝	53,800円
21.4.10	川崎10R Ｓ級準決勝	42,640円
21.4.13	弥彦8R Ａ級特予選	41,800円

netkeirinの厳選おすすめ記者

netkeirinでは、予想を公開しているだけでなく他にも記者が多く登場しています。
中には、単純に読み物として秀逸な記事も多く、見所満載です。
ここでは、特におすすめしたい記者を紹介します。

前田睦生

前田睦生さんは鹿児島県生まれで2006年東京スポーツ新聞社に入社されています。
その当時から、競輪担当として幅広く取材しており現場取材から得たニュースを発信しています。
また、予想系番組やイベントに出演されており、おなじみの存在です。
コラム形式の記事はとてもよみごたえがあって必見ですよ。
頭髪は短くしているだけで、毛根は生きていると自虐的に話されているなど、ユニークな一面も持ち合わせています。

netkeirin取材スタッフ

netkeirin取材スタッフは、主にインタビューを中心に担当されている記者です。
競輪の楽しさや面白さを知ってもらうことを目的として、気になるテーマをピックアップしています。
選手は1着を目指しつつもレース終盤までラインを形成して戦うのが競輪ですが、そこで生まれる人間模様を追いつつもラインの本質に迫っています。
あえてラインにこだわっているあたりがユニークですね。
特に競輪初心者にとってとっつきにくい、ラインがてにとるようにわかるという点でも是非チェックしたい記者の1人です。

netkeirin特派員

netkeirin特派員による本格的読み物を提供している記者です。
競輪に関わる方や出来事を取材して、競輪の世界にまつわるドラマをお届けしています。
より競輪のことが好きになる魅力的な記事は必見です。
特に、人間ドラマをテーマにした記事構成が秀逸です。

松本直

松本直さんは、千葉県出身で2008年日刊プロスポーツ新聞社に入社されています。
競輪専門紙である赤競の記者となって、主に京王閣開催を担当しています。
2014年からデイリースポーツへ移籍して、現在は関東や南関東を主戦場として現場を徹底取材し、選手の魅力とともに競輪の面白さを発信し続けている記者です。
ガールズケイリンの記事は、女性ならではの魅力をしっかりと伝えていて人気です。