弥彦競輪場に予想にコツの捲くりや差し重視!カーブきつい弥彦の特徴を公開

弥彦競輪場に予想にコツの捲くりや差し重視!カーブきつい弥彦の特徴を公開

UPDATE:2020.09.10
競輪コラム競輪場

弥彦競輪場のレースで予想する際に、きちんと弥彦競輪場の特徴を踏まえた予想を考えていますか?

競輪場は全国各地さまざまな場所にあり、すべての競輪場で特徴が異なり、弥彦競輪場も独特な特徴を持っています。そして、その特徴を知ることこそが、予想を的中させるための最短ルートともいえるでしょう。

そこで、当記事では弥彦競輪場の特徴やバンクデータ、予想のコツ、施設についてをご紹介するのでぜひ参考にしてください。

弥彦競輪場の特徴・バンクデータ

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まずは、弥彦競輪場の特徴やバンクデータをしっかりと理解していきましょう。特徴を知らないまま予想を行なっていても、当然的中率は上がりません。

そのため、弥彦競輪場で予想する際はこちらで紹介する情報をしっかりと理解したうえで挑むようにしてください。

弥彦競輪場のバンクの特徴

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弥彦競輪場は一般的な距離の1周400mのバンクとなっています。距離に関しての特徴はあまりないのですが、コーナー部分に独特な特徴があります。

一般的な競輪場であれば左右非対称のコーナーになっているのですが、弥彦競輪場の場合1・4コーナー、2・3コーナーが珍しく対称となっています。さらに、1コーナーと4コーナーに限ってはカントが非常にきつい特徴もあるのです。

また、実際に弥彦競輪場を走行した選手からは「風の影響が強い」と言われており、風の向きによっては有利となる脚質も大きくかわってきます。

そんな弥彦競輪場のバンクデータは以下の通りです。

  • バンク距離:400m
  • 見なし直線距離:63.1m
  • センター部路面傾斜:32°24′17″
  • 直線部路面傾斜:2°51′45″
  • ホーム幅員:10.1m
  • バック幅員:9.0m
  • センター幅員:7.3m

弥彦競輪場の決まり手

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続いて、弥彦競輪場でレースの勝敗をわける決まり手のデータを見ていきましょう。

■1着決まり手

  • 逃げ:23%
  • 擦り:32%
  • 差し:45%

■2着決まり手

  • 逃げ:15%
  • 擦り:12%
  • 差し:32%
  • マーク:41%

決まり手を見ると「差し」の数値が若干高めな印象を受けますが、これは見なし直線距離が63.1mと400mバンクのなかでは長いことが影響しているのが考えられるでしょう。

しかし、目立って数値が高いというわけではなく、どの決まり手も平均した数値となっています。そのため、弥彦競輪場では有利な決まり手があるわけではなく、選手個人の実力がものを言うと考えておきましょう。

弥彦競輪場の地元選手

弥彦競輪場で活躍する有名な地元選手は以下の通りです。

  • 諸橋 愛 選手
  • 鈴木 庸之 選手
  • 阿部 康雄 選手
  • 黒河内 由実 選手
  • 藤原 亜衣里 選手

基本的にこれららの選手は、弥彦競輪場をホームバンクとして使い、わずかな特徴でさえも理解している選手ばかりです。

そのため、弥彦競輪場で出走する際は最大限の力を発揮できると考えられるので、積極的に狙ってもいいかもしれません。

弥彦競輪場の予想のコツ

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ここまでで、弥彦競輪場の特徴やバンクデータ、地元所属選手についてご紹介しました。これらの特徴をしっかりと理解するのが弥彦競輪場の予想の的中率を上げる第一歩です。

では、具体的に弥彦競輪場ではどのような予想を考えていけばよいのでしょうか?

以下で弥彦競輪場の予想のコツをご紹介するので、ぜひ参考にしてください。

弥彦競輪場では追い込み選手を狙おう!

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先程紹介した決まり手データにもあったように、弥彦競輪場では「差し」などの追い込み選手の勝率が高くなっています。

これは、弥彦競輪場の直線距離の長さと1コーナー・4コーナーのカントのきつさが影響しています。

弥彦競輪場の見なし直線距離は約63mあるため、かなりのスタミナを持った選手でなければ失速する可能性が高まってしまいます。また、1コーナーと4コーナーのカントがきつく、遠心力の影響がもろにでてしまうため「まくり」の選手が有利なレース展開を進めていけるのです。

そのため、弥彦競輪場の軸には追い込みを得意とする番手選手を積極的に狙っていくのがよいかもしれませんね。

地元選手を狙おう!

弥彦競輪場は一般的な400mバンクながらも、直線が長く左右対称のコーナーがある独特な特徴をもっている競輪場です。

そのため、弥彦競輪場の特徴をしっかりと理解した選手でなければ、本来の実力を発揮するのが難しいでしょう。

そこで、弥彦競輪場の予想では弥彦競輪場の特徴を熟知した地元選手を狙っていくのがおすすめです。

特に、諸橋 愛選手は弥彦競輪場で圧倒的な力を見せつけているので、出走する機会があったら狙ってみるのもおもしろいかもしれません。

弥彦競輪場の歴史や施設などの基本情報の紹介

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弥彦競輪場の特徴や予想のコツを覚えたら、ぜひ弥彦競輪場に訪れて生のレースを観戦してほしいところです。

そこで、以下では弥彦競輪場の歴史、施設など弥彦競輪場の魅力をあますことなくご紹介するので、ぜひご覧になってみてください。

弥彦競輪場の概要&歴史

弥彦競輪場は新潟県に位置する競輪場です。実は、弥彦競輪場が位置する場所は彌彦神社の境内にあり、おどろきですよね。

また、東北地方の雪が降りやすい場所にあるため、12月~3月にはレースが開催されていないことも特徴的です。

また、毎年7月ごろに開催される記念競輪「ふるさとカップ」も有名で、おもむきある競輪場の雰囲気からは特別競輪でもある「ふるさとダービー」にふさわしい競輪場ともいわれているのです。

弥彦競輪場の入場料

弥彦競輪場への入場は入場料無料です。入場料の安い競輪場であっても50円程度はかかってしまうので、気軽に入場できる点は魅力的ですよね。

また、弥彦競輪場で快適にレース観戦を楽しみたいのであれば特別観覧席がおすすめです。特別観覧席にはA席(500円)、S席(1,000円)、ロイヤルルーム(2,000)の3種類があります。

このなかのロイヤルルームには、ソファーや座席のモニターが完備されているので、ゆったりと競輪観戦を楽しむことができます。弥彦競輪場を訪れた際にはぜひ利用を検討してみてはいかがでしょうか?

弥彦競輪場の施設

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弥彦競輪場は彌彦神社の境内にあることも関係して、独特な雰囲気のある競輪場です。そんな弥彦競輪場には快適にレース観戦ができるような施設が数多くあります。

以下では、弥彦競輪場の施設をご紹介します。

メインスタンド

メインスタンド側の座席は高めの位置になっており、全体を見れるのでレース序盤からレース終盤までを事細かく見たい方にはおすすめです。

また、屋根も設置されているので、雨の日など天候が悪い時にも快適にレース観戦が可能です。

ゼダーハウス

室内でのんびりとレース観戦したいという方には「ゼダーハウス」がおすすめです。

ゼダーハウスには、120インチの大型モニターが設置されているため、室内でも迫力満点のレースが楽しめるでしょう。

食事のメニューが豊富

弥彦競輪場にはさまざまな食事が販売されています。定番の「うどん」「丼もの」「定食」などがあるので、自分好みの食事をとりながら観戦を楽しめるでしょう。

また、2020年夏には「ラーメン輪WA」がオープンしました。こちらではラーメン一杯55-円(税込み)で提供されているため、安く食事を済ませたいという方にはおすすめです。

弥彦競輪場のマスコットキャラクター

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弥彦競輪場では、シカをモチーフとした「スピーディア」がマスコットキャラクターとして活躍しています。かわいいキャラクターということもあって、競輪ファンだけでなく地元の老若男女に多く親しまれているキャラクターです。

また、最近では「弥彦ジャンタロウ」という競輪の「ジャン」をモチーフとしたキャラクターがYou Tubeで動画配信を行なっています。

独創的なキャラクターなので、興味がある方はぜひ一度ご覧になってみてください。

弥彦競輪場のアクセス

弥彦競輪場へはJR「弥彦駅」から徒歩約15分で到着します。また、JR「弥彦駅」・JR「吉田駅」・JR「東三条駅」から弥彦競輪場行きのシャトルバスが出ているので、時間さえあえばこちらを利用するのがおすすめです。

まとめ

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以上、当記事では弥彦競輪場の特徴やバンクデータ、予想のコツ、施設についてご紹介しましたがいかがでしたでしょうか?

弥彦競輪場は最も数の多い400mバンクですが、直線距離の長さや左右対称のコーナーなど独特な特徴を持っています。そして、これらの特徴が影響して「逃げ」の選手が不利な傾向があるのも覚えておきましょう。

400mバンクながらも、少しクセのある競輪場ですが、弥彦競輪場で予想する際にはこれらの特徴を踏まえたうえで車券を選ぶようにしましょう。